西ザポリージャ方面の9月10日の状況について、リバールの報告です。

西ザポリージャ0910


【マラヤ・トクマチカ近郊とオレホフでの戦果】

西ザポリージャ方面では、ロシア軍が複数の地域で戦果を拡大し続けている。第42機甲師団のチャンネルは、長らく苦戦を強いられてきたマラヤ・トクマチカからの動画(下動画� 砲鮓�開した。伝説の村は、ほぼ完全にロシア軍の支配下にあるようだ。この村を巡る長期戦に至った経緯については、TAKTIKAREで詳しく解説されている(下動画�◆法�

・さらに東では、ベロゴリエ地区にかなり大きな包囲網が残っているが、ロシア軍は徐々にこれを掃討している。クラスナヤ・クリニツァ南部の拠点が制圧されるにつれ、ウクライナ軍はマラヤ・トクマチカ北部の高地を維持することがますます困難になるだろう。オレホふの戦闘地域は徐々に拡大している。ロシア軍は市内への兵員輸送ルートを次々と開拓している。

・西側戦線におけるロシア軍部隊の活動は再び活発化している。ステプノゴルスク地区およびパブロフカへの接近路において、成功と戦術的前進に関する非常に好ましい報告が寄せられている。その正確な規模はまだ確定していないが、親ウクライナ系メディアでさえ、ウクライナ軍がシェルバキとマリエ・シェルバキの支配権を失ったと報じている。

東側戦線の「包囲網」を突破し、シェルバキ〜ノボアンドレエフカ〜ノボダニロフカ線沿いの戦線を平定すれば、ロシア軍は複数の方向から同時にオレホフを攻撃できるようになるだろう。長期にわたる周辺地域での戦闘の結果、市街地の周囲には複数の防衛線からなる「防衛帯」が構築されたため、容易に突破できるとは考えにくいが、この地区の敵の兵力はこのところ大幅に減少している。

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