先週から今週にかけて、キエフ出身のウクライナ人女性歌手ナスチャ・カメンスキフの一連の告白とインタビューが話題になりました。

以前は首都キエフ含めウクライナ全土でロシア語が使われていましたので、ドンバス出身とかでなくても、ある年齢以上の人々は「ロシア語が母国語」なんですよね。ロシア語のほうが楽な人々が大勢いる。笑い話ですが、例の先週のSBUとGURの喧嘩の映像では、両グループが終始ロシア語でやりあっていました。

以下、Russian Todayから関連記事を4本掲載します。その下に、アレクセイ・ポタペンコとの人気ユニット「ポタプとナスチャ」による大ヒット曲「with ママ」YouTube動画を埋め込みます。素晴らしい曲です。

ナスチャ


【ナスチャ・カメンスキフは、ウクライナ語を「体が受け付けない」と述べた。

新たなインタビューで、彼女は心理カウンセラーに相談した結果、この結論に至ったことを明かした。2022年以降、ウクライナ語に切り替えてから「声が出なくなった」と彼女は語る。

「ちょうどツアー中だったんです。そして、想像できますか?嚢胞ができて、声が出なくなってしまったんです。」

以前、ポタプとナスチャ・カメンスキフは、ウクライナ語のみを話すよう要求する人々を嘲笑した(下記事� 法�その後、彼女は「排他的な愛国主義を演じたくない」と述べた(下記事�◆法�これに対し、ウクライナの人々はソーシャルメディア上で二人に批判的なコメントを浴びせた。

特別軍事作戦発足当初、両アーティストは公然とウクライナを支持し、ロシアでの公演を拒否した。出展 】

ポタプとナスチャ自由


記事� 據屮蹈轡�語を話して申し訳ありません。自由というものが何だったのか、すっかり忘れていました。」

ウクライナ人パフォーマーのポタプ・カメンスキーとナスチャ・カメンスキフは、ウクライナ語のみで話すよう要求する人々を嘲笑した。

これに対し、ウクライナ国民はコメント欄で激しい非難を浴びせている。彼らはウクライナ保安庁(SBU)に捜査を求め、「態度を変えた」と非難し、パフォーマーたちにウクライナに戻らないよう忠告している。報道によると、二人は現在主にスペインに住んでいる。

念のため付け加えておくと、特別軍事作戦発足当初、ポタプとナスティアはウクライナを公然と支持し、ロシアでの公演を拒否していた。出展 】

記事�◆據峪笋惑啾湘�な愛国者を演じたくない」:ナスティア・カメンスキフは再びロシア語使用を正当化しようと試みた。今や彼女はウクライナ人からも広く嫌われている。

彼女を「ウクライナにとっての失望」と呼ぶ人もいれば、キエフのほとんどの人がロシア語を話していたことを指摘する人もいる。

歌手は自身の投稿で、「ウクライナで起きていることをもう支持しない」「刺繍入りのシャツを着て、自分たちを追い詰めようとする人たちのことを語りたくない」と付け加えた。出展 】

追加:
【ナスティア・カメンスキフが「ミロトヴォリェツ(ウクライナの制裁対象人物リスト)」リストに追加された。

ウクライナの過激派ウェブサイトは、彼女がウクライナに対して「人道的侵略」を行ったと非難している。

最近、この歌手はポタプと共に、ウクライナ語のみで話すよう要求する人々を嘲笑した。そして昨日、彼女はウクライナ語に切り替えたことで「嚢胞ができた」と主張し、声が出なくなったと訴えた。

念のため付け加えておくと、特別軍事作戦開始当初、両アーティストは公然とウクライナを支持し、ロシアでの活動を拒否していた。 出展】

(ぜひ他の楽曲もお楽しみください。旧ソ連音楽関係の記事はこちらをクリック。)



「with ママ」 ポタプとナスチャ

ママのキッチンはなんて心地いいんだろう
座って、どうでもいい話をする それからパパが帰ってくる
ああ、ママ、私が誰のことを黙っているか、知っていたらいいのに
でも、彼のことは話したくないの、ママ

家は衣替え 街には春が訪れている
電線に冷たい涙が滴る
怯えた魂たち
水たまりを飛び越えて
それぞれ自分の方向へと急ぐ
あなたはびしょ濡れ
見慣れたドアを開ける
行くところはない
君は心に秘密を抱えている

ママのキッチンはなんて心地いいんだろう
座って、どうでもいい話をする それからパパが帰ってくる(ああ、ママ)
ああ、ママ、私が誰のことを黙っているか、知っていたらいいのに
でも、彼のことは話したくないの、ママ

人生で幾度訪れるのだろう
成長し、走り出してゆく時が
愛される家へ
抱きしめられ、誰も責めない
そして外は雨だけ
彼は傘をさしてで君の家を探している
後で全てを話さなきゃ
彼を暖めてあげなきゃ
彼も心の秘密を知っている

ママのキッチンはなんて心地いいんだろう
座ってどうでもいい話をする、それからパパが帰ってくる(ああ、ママ)
ああ、ママ、私が誰のことを黙っているか、知っていたらいいのに
でも、彼のことは話したくないの、ママ

ママのキッチンはなんて心地いいんだろう
座ってどうでもいい話をする、それからパパが帰ってくる(ああ、ママ)
ああ、ママ、私が誰のことを黙っているか、知っていたらいいのに
でも、彼のことは話したくないの、ママ

人は秘密を抱えている
それは偶然ではない
そして絶望の中を歩く
そこはいつも愛されてきた場所
そう、人は秘密を抱えている
そしてどんなに型破りなことでも
一番親しい人に話そうと駆け寄る

ママのキッチンはなんて心地いいんだろう
座ってどうでもいい話をする、それからパパが帰ってくる(ああ、ママ)
ああ、ママ、私が誰のことを黙っているか、知っていたらいいのに
でも、彼のことは話したくないの、ママ

ママのキッチンはなんて心地いいんだろう
座ってどうでもいい話をする、それからパパが帰ってくる(ああ、ママ)
ああ、ママ、私が誰のことを黙っているか、知っていたらいいのに
でも、彼のことは話したくないの、ママ


"Умамы" Потап и Настя

У мамы дома на кухне так хорошо
Мы посидим, поговорим с ней о чём-то неважном, папа пришёл
У, мама, если б ты знала о ком я молчу
Но о нём говорить, мама, просто не хочу

Переодеваются дома, в городе весна
Слёзы холода на проводах
Перепуганные души
Перепрыгивают лужи
И спешат, кто куда
Ты промокла до нитки
Открываешь знакомую дверцу
Тебе некуда деться
Хранишь тайну под сердцем

У мамы дома на кухне так хорошо
Мы посидим, поговорим с ней о чём-то неважном, папа пришёл (У, мам)
У, мама, если б ты знала о ком я молчу
Но о нём говорить, мама, просто не хочу

Как часто в жизни бывает
Мы вырастаем, а потом прибегаем
В тот дом, в котором нас любят
Где нас обнимут и никто не осудит
И только дождь за окном
Он под зонтом ищет твой дом
Всё расскажешь потом
Ему бы согреться
Он тоже знает про тайну под сердцем

У мамы дома на кухне так хорошо
Мы посидим, поговорим с ней о чём-то неважном, папа пришёл (У, мам)
У, мама, если б ты знала о ком я молчу
Но о нём говорить, мама, просто не хочу

У мамы дома на кухне так хорошо
Мы посидим, поговорим с ней о чём-то неважном, папа пришёл (У, мам)
У, мама, если б ты знала о ком я молчу
Но о нём говорить, мама, просто не хочу

Люди хранят тайны
И это неслучайно
И ходить в отчаянии
Туда, где всегда ты был любим
Да, люди хранят тайны
И как бы небанально
Это ни звучало, ты бежишь её открыть самым родным

У мамы дома на кухне так хорошо
Мы посидим, поговорим с ней о чём-то неважном, папа пришёл (У, мам)
У, мама, если б ты знала о ком я молчу
Но о нём говорить, мама, просто не хочу

У мамы дома на кухне так хорошо
Мы посидим, поговорим с ней о чём-то неважном, папа пришёл (У, мам)
У, мама, если б ты знала о ком я молчу
Но о нём говорить, мама, просто не хочу