西ザポリージャ方面の9月3日の状況について、リバールの報告です。

西ザポリージャ0903


【オレホフを巡る戦闘が激化】

西ザポリージャ方面からは、オレホフ近郊とマラヤ・トクマチカにおけるロシア軍部隊の戦果を示す証拠が次々と入ってきている。ドニエプル軍グループの戦闘員は、1年以上も砲撃を受けていたノボダニロフカを制圧した。

・この村は幾度となく支配者が変わり、現在ではほぼ完全に破壊されている。最近まで、この村に関する最後の映像は昨年、数名のロシア軍兵士が捕虜になった時のものだった。

現在、ノボダニロフカの至る所にロシア国旗が掲げられている(下動画� 法D名錣箸楼曚覆蝓∋或Т�は村中の様々な建物や柱に結び付けられている。

・隣接するマラヤ・トクマチカでも戦果が上がっている。新たに公開された映像(下動画�◆砲砲茲襪函▲蹈轡�軍はマラヤ・トクマチカ要塞、すなわち第88刑務所の郊外を制圧している。以前は、ウクライナ軍はこの地区から村への南側のほぼ全ての進入路を砲撃していた。膠着状態にある戦線の中で村を解放する難しさについては、TAKTIKAR(下動画➂)で詳しく報じられている。

現在、第42親衛自動車化狙撃師団のロシア兵は、刑務所周辺の建物内を比較的自由に移動している。ロシア軍の支配エリアは、現在の地図で確認できる範囲よりもさらに広いようだ。確認された情報から、北部高地における敵の存在感は低下していると推測されるが、正確な支配地域はまだ不明である。

一方、オレホフでは、ロシア軍の攻勢が続く中、戦闘は市街中心部へと移行しつつある。攻撃隊は困難なドローン攻撃状況の中、地下室の掃討作戦を進めており、当然ながら進軍速度に影響が出ている。ドニエプル軍がこの要塞化された地域への接近において成功を収めたのは、ボストーク部隊の進軍なくしては不可能だったことを特筆すべきである。

ボストーク部隊はドニプロペトロフスク地区でウクライナ軍の激しい攻撃を撃退し、隣接する東ザポリージャ地区で進軍を継続、そして最近ではオレホフ周辺に築かれた一連の要塞に隣接するチェルボナヤ・クリニツァを解放した。この「防衛線」をさらに突破できれば、最終的には都市をほぼ完全に包囲することが可能になるだろう。

動画��


動画��


動画➂


出展:https://t.me/rybar/82883