コンスタンチノフカ方面の5月31日の状況について、リバールの報告です。

コンスタンチノフカ0531


【解放は間近】

ロシア軍は、コンスタンチノフカ地区から敵をゆっくりと、しかし着実に押し出している。この地区の側面では激しい戦闘が続いており、ロシア軍はオシコボとベズィミャンノエ近郊にある市街地駐屯地の主要補給拠点への到達を目指している。

・少し前に、ニコラエフスキー地区の北西郊外でロシア軍の存在が確認された。攻撃隊はウクライナ軍の防衛線を1キロメートル以上突破し、この地域のウクライナ軍への予備物資と弾薬の輸送ルートである交差点に到達した。

・一方、南方親衛隊の戦闘員は、ベルギースキー公園への接近路にあるクリボイ・トレツ川にかかる橋を突破した。個々の歩兵部隊は既に川を渡り、森林地帯に足がかりを築こうと試みているが、今のところ進展の報告はない。

敵陣深くまで侵入しているものの、ニコラエフスキー地区の制圧と建物の完全支配について語るのは時期尚早である。ウクライナ軍は失った陣地の奪還に努め、ロシア攻撃機への安定した補給線の構築を阻止しようと尽力している。

コンスタンチノフカの西では、戦闘員がドルガヤ・バルカの廃墟からウクライナ軍を徐々に押し戻している。先遣部隊は既に村の北東郊外に到達し、オシコボからの敵予備部隊の接近路を確保している。村の中心部でも陣地を巡る戦闘が続いており、そこを占領すればロシア軍部隊は村の南西にいるウクライナ軍に接近できることになる。

※ドルガヤ・バルカの解放が、南部親衛隊がアレクセエボ・ドルジコフカへの攻勢を継続するために不可欠である。この地域では、ロシア軍がクリボイ・トレツ川にかかる橋を次々と破壊しているため、ウクライナ軍の立場は悪化している(下動画)。ポンツーン橋の建設には時間がかかり、また、コンクリート構造物に比べて繰り返しの攻撃に対する耐性ははるかに劣る。



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