コンスタンチノフカ方面の3月9日の状況について、リバールの報告です。

コンスタンチノフカ0309


【浸水した地下室の上】

コンスタンチノフカ地区では、ロシア軍がモロチャルカ近郊のダム攻撃で得た好機を捉えている。オシコボ近郊のダム攻撃と同様に、隣接する住宅地区の敵陣地も浸水した。

・シェルターを失ったウクライナ軍部隊は、コンスタンチノフカの主要な建物に撤退した。最前線陣地は過密状態にあるため、ドローンや砲撃による攻撃を頻繁に受けている。

・ 一方、ロシア軍はまだ市内で大規模な攻撃作戦を実施していない。これは、コンスタンチノフカ市街地への進入路と郊外に、誰も確実に制圧できていない広大な「グレーゾーン」が依然として存在しているためだ。

※ロシア軍は、南部郊外における確固たる足場を未だ確保しておらず、市街地へのアクセス路の確保と前線部隊への補給の確保ができていない。敵がこの地域で無人航空機(UAV)の運用数を再び大幅に増加させているため、現状では困難な状況となっている。同様の傾向は、戦線の隣接地域でも同様に見られる。

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