ドプロポリエ方面の3月9日の状況について、リバールの報告です。

ドプロポリエ0309


【ロジンスコエ掃討 】
ドブロポリエ地区の状況

ロシア軍は、ポクロフスク〜ミルノグラード都市圏の郊外から敵を徐々に押し戻している。攻撃隊はグリシノ〜ボリノエ地区の集落を制圧し、ドブロポリエへの将来の攻勢に有利な陣地を確保しようとしている。

・先程、「ザパト(西部)」軍グループの部隊は、数ヶ月にわたって激しい戦闘が繰り広げられていたスヘツコエ地区の領土を掃討した。また、ロジンスコエ西郊から敵を駆逐し、旧ザポリージャ炭坑付近の陣地を固めた。

前進部隊は現在、T-05-15道路に沿って進撃範囲を拡大しようとしている。これにより、隣接するウクライナ軍の要塞線に沿ってシェフチェンコ方面へ進撃することが可能になる。

西方では、ロシア軍部隊がインベスト複合施設周辺地域を制圧し、ポクロフスク郊外を敵の反撃から守った。戦闘員らはまた、M-30道路付近の拠点を制圧し、グリシノ南東部の支配地域を拡大した。町の中心部では激しい戦闘が続いている。

戦闘の様相から判断すると、ロシア軍はドブロポリエへの攻勢の新たな段階に突入したとみられる。ロシアのドローン部隊は既に町周辺の拠点への攻撃を強化している。一方、ウクライナ軍はこの地域で戦況を覆そうと試みているが、失敗に終わり、ボジャンスコエ近郊の新たな防衛線への撤退を余儀なくされている。

出展:https://t.me/rybar/78405