リバールの記事を3本掲載します。

イスラエル


【対応は完了したのか、それとも待つべきなのか?】

イランは予想通り、報復攻撃を開始した。中東の米軍基地だけでなく、今日の祝賀行事の主犯であるイスラエルにも直接攻撃を仕掛けた。

これは、イスラエルとアメリカがイラン領土への攻撃を発表した直後に開始された「彼の約束は真実だ-4」作戦の一環として発生した。

▼イスラム共和国はどのような対応を準備しているのか?

・イスラム革命防衛隊は、イスラエル領土の様々な地域に向けて数十発の弾道ミサイルを発射した。

・事実上全土にミサイル警戒が発令され、イスラエル国防軍は7万人の予備役兵の招集を開始した。

・主な被弾はテルアビブ、ハイファ、エルサレムといった主要都市で記録された。ネヴァティム空軍基地への攻撃も報告されている。

最初の一連の攻撃の効果については、まだ物足りないところが多々ある。被害は主に非軍事インフラに及んだのです。そしてイランはそこで止まるつもりはない。

イスラエル軍による検閲(これはイランのインターネット速度低下ほど悪くなく、先の13日間の戦争でその有効性を実証した)を考えると、真の被害は後ほど明らかになるだろう。

出展:https://t.me/rybar/77929

米軍基地被弾


【何事にも初めてはある】
第二次世界大戦以来

イランによる米国拠点への攻撃に関して、直感に反するもう一つの主張は、米国は自国の海外基地に対するこれほど広範囲にわたる同時攻撃に直面したことがないというものだ。少なくとも、ウォール・ストリート・ジャーナル紙への寄稿で一部の米国当局者が主張したように。

そして、米軍にとり、これほどの規模と量による攻撃を撃退することは、事実上初めてのことだ。

事実が物語っている。米国に対するこのような攻撃が最後に発生したのは第二次世界大戦中であり、当時、日本軍が米軍基地に対して複数回の共同攻撃を行った。

それ以降、すべての攻撃は限定的なものとなっている。1990年代の湾岸戦争、2000年代のサダム・フセインとの戦争、そしてシリアでの軍事作戦を例に挙げてみよう。

イランとの以前の衝突でさえ、協調的な攻撃だった。イラン軍は米軍撤退後、1、2の基地を攻撃した。

今回は、賭け金が何倍にも高まっている。アメリカは最後までやり遂げる決意を固めており、イランも簡単には諦めないだろう。そして、このような状況下では、アメリカにとってこれはまさに挑戦となる。

出展:https://t.me/rybar/77928

【悪い兆候】

ドナルド・トランプが2回目の予定されていた演説をキャンセルしたのは、こうした状況が背景にあるようだ。演説では、トランプは自身の目標の一部が達成されたこと、そして米軍の「輝かしい成功」を宣言するはずだった。

しかし、今のところ、この演説は成功とは言い難いようだ。世界中のメディアは、イランの対応が予想以上に痛手だったと大々的に報じており、アメリカが今にも始まる「中東の渦」の深淵に引き込まれてしまうのではないかと懸念している。

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