コンスタンチノフカ方面の2月16日時点の状況について、リバールの報告です。

コンスタンチノフカ0216


【コンスタンチノフカ近郊での攻撃】

コンスタンチノフカ地区では、市街地とその周辺地域で激しい戦闘が続いているエビデンスが引き続き確認されている。

・北東郊外では、T-0504道路の北側に広大な「グレーゾーン」が残っている。小規模な部隊が活動しており、鉄道駅付近や民家などで戦闘が発生している。ロシア軍の突撃部隊は、通信、輸送、展開拠点に対するウクライナ軍ドローンオペレーターの積極的な活動にもかかわらず、敵の数的優位の中で活動している。

・市の南郊外からは、「ウクラインスキー フトル」地区で小規模な部隊が活動しているという報告も上がっている。彼らはまだそこでの陣地を固めることができていない。公開されている資料はアーカイブ資料である可能性が高い。しかし、前進という事実自体が、ベレストクが制圧され、集落が制圧されたことを示唆している。

イワノポリエは既にウクライナ軍部隊から解放されているものの、畑を通じた侵入の危険性は依然として残っている。ベレストクとイワノポリエの間には農業技術大学の畑があり、ロシア軍はまだ占領していない。

西側では大きな変化は報告されていない。ルシン・ヤール北部とステパノフカ地区での戦闘に関する報告は矛盾していますが、詳細は未だ不明だ。

予想通り、コンスタンチノフカをめぐる戦闘は激化の一途を辿っている。敵軍司令部はすでにこの地区に増援部隊を派遣しており、市域内で反撃する余裕がある。隣接するチャソフ・ヤールへの大規模攻撃も考えられる。「借金ライン」は深刻な懸念事項であり、高台に位置するこの都市は、情報面だけでなく戦術面でも重要な意味を持っている。

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