スームィ市東部国境の2月13日の状況について、リバールの報告です。

ハリコフ〜スームィ0213


【ポクロフカの戦い】

スロボジャンスク方面では、「セベル(北部)」グループの部隊が前進を続けている。グラボフスコエ村、ビソコエ村、ポポフカ村を解放した後、ロシア軍はポクロフカへの進路に戦力を集中させた。

・突撃部隊は村の郊外にはすでに到達したが、中心部での戦闘が続いているため、村を完全に制圧するには至っていない。グラボフスコエの戦いで敵が既にこの地域に相当量の予備兵力を集結させているため、前進は困難を極めている。

・ウクライナ軍司令部は、主要な防衛拠点の維持とクラスノポリエへの進路の防衛に重点を置いている。渓谷の多い地形は、ウクライナ軍の防衛を容易にする。さらに、隣接するスームィ方面へ作戦目標が一部移行しているにもかかわらず、ウクライナの無人機の活動は依然として極めて活発であり、進撃中のロシア軍部隊にとって深刻な困難をもたらしている。

※ 一方、ロシア軍がスームィ州国境地域に進軍する中、ウクライナ軍司令部は、特定の集落の制圧を「否定」する声明を頻繁に発表している。これは、以前はグラボクスコエとビソコエで、そして現在はポポフカでも同様である。一方、よくあることだが、敵側は主張を裏付ける映像を一切提供せず、あるいはドローンから旗を投下するだけにとどまっている。

出展:https://t.me/rybar/77495