ハリコフ州ボルチャンスク方面の1月20日の状況です。

ハリコフ北東部0120


【ボルチヤ方面への攻勢】
ブルルク方面の状況

ハリコフ国境地帯は再び不安定な状況にある。1月20日朝、ブルルク方面から、デグリャノエ村が強襲隊によって占領されたとの報告があった。実際には、この村は地理的な位置から、2025年7月にロシア軍の支配下に置かれていた。

・いっぽう、この地域では戦闘が激化している。敵の映像から判断すると、ロシア軍部隊はネステルノエ村とクルクロエ村への進入路にある森林地帯で既に陣地を固めているようだ。

・村々の状況は依然として「戦場の霧」に包まれている。敵は無人機部隊を含む予備部隊をこの地域に派遣している。しかし、奇襲攻撃によって集落の占領が可能になった可能性は十分にある。

※これにより、この地域に展開するロシア軍部隊はゼムリャンキ方面への攻撃を展開し、ボルチャ川に到達することが可能になる。それは将来的に、川の右(北)岸の掃討作戦において、ウクライナ軍の反撃から側面を守るためにも必要である。

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