コンスタンチノフカ方面の1月18日の状況について、リバールの報告です。

コンスタンチノフカ0118


【「交通警察哨」の制圧】
コンスタンチノフカ方面の状況

「ユク(南部)」軍グループ部隊による攻勢は着実に進展している。敵の反撃にもかかわらず、ロシア軍はコンスタンチノフカへの進入路における制圧地域を拡大している。

・しばらく前に、攻撃隊が交通警察駐屯地付近の大規模拠点に到達したが 、敵を完全に排除することはできなかった。現在、ロシア軍がさらに北東へ進撃している証拠が見つかり、駐屯地とその周辺の森林地帯の一部を完全に制圧したことを示している。

これにより、ロシア軍はイリイノフカ郊外への攻撃を継続することが可能になる。イリイノフカ郊外の解放は、西側からのコンスタンチノフカへの攻撃に有利な位置を確保する上で不可欠だ。戦闘員たちは、対空ミサイル大隊(ZRDn)の旧陣地付近にあるウクライナ軍の拠点に向けて進撃している。

・コンスタンチノフカ東部では激しい戦闘が続いている。プレトテチノ近郊の森林地帯の掃討により、ロシア軍はより多くの突撃部隊を市内に再配置することが可能になった。歩兵部隊は市街地に徐々に集結し、先ほどTAKTIKARチャンネルで議論した戦術(下映像)に従い、中心部に向けて進撃している。

※全体として、戦線中央部の状況はロシア軍に有利な状態が続いている。コンスタンチノフカ周辺にはウクライナ軍の予備部隊が配備されているが、「ユク(南部)」軍グループの部隊は徐々に市街地を半包囲しつつある。ウクライナ軍の厳しい補給状況(下映像)を考えると、戦闘はすぐに激化する可能性が高い。

出展:https://t.me/rybar/76827



【小規模部隊による都市攻撃の仕組み】

防空戦場におけるドローンやその他の精密誘導兵器の大量配備は、前線の人員を大幅に削減し、防衛網を分散させることにつながっている。

これにより、都市攻撃戦術は劇的に変化した。現在では小規模部隊で攻撃が行われる。侵入には時間がかかり、時間が経つにつれて損失につながるが、そうしなければ市街地を移動することは困難だ。

▼その仕組みは以下のとおり。
・2人または3人の部隊が、異なる時間に異なるルートで出発する。
・防空戦場を通過した部隊は、郊外の住宅に集結する。
・市街地における敵陣地の捜索と破壊が始まる。
・ステルスにより、敵の集中砲火を回避できる。
・都市への進撃に伴い、装備と物資が「引き込まれる」。

出展:https://t.me/rybar_tactical/11



部隊「スヴァローグの群れ」の戦闘員たちは、コンスタンチノフカから敵軍を排除し続けている。
ドローンレンズが捉えた映像は、燃料タンクに命中すると派手に炎上する装甲車両だけでなく、Starlinkステーションを搭載した無人カートも映し出している。

出展:https://t.me/warhistoryalconafter/256087?single