ポクロフスク〜ミルノグラード方面の1月18日の状況について、リバールの報告です。

ポクロフスク0118


【グリシノへの道】
ポクロフスク〜ミルノグラード方面の状況

ロシア軍は、最近解放された町々への進路における支配地域を徐々に拡大している。最も激しい戦闘はグリシノ近郊で発生しており、ウクライナ軍はそこからポクロフスク郊外への歩兵部隊の展開を試みている。

・最近、ツェントル軍グループの部隊が「インベスト」農工業団地の廃墟に集結している様子を裏付ける映像がインターネット上に公開された。攻撃部隊は、近隣の敵の要塞を制圧しようとしており、東からグリシノへの攻撃への道筋をつけようとしている。

・一方、近隣の園芸農場「ドルジバ」の状況は、「戦場の霧」によって依然として不透明。敵はこれまでこの地域で、北側の拠点線を利用して複数回の反撃を仕掛けてきた。

ロシア軍が農業地帯を制圧して以来、ウクライナ軍の陣地は一種の「火の罠」に陥っているが、敵は依然として大型ドローンによる補給能力を維持している。

・グリシノ近郊での戦闘を背景に、この地域の他の地域の状況は比較的安定している。敵は定期的に、ロジンスコエ郊外の地下室に歩兵を「投下」しているが、町の制圧を回復できていない。

※しかしながら、ウクライナ軍が失地回復を目指している可能性は低い。歩兵を「一方通行」で送る戦術は、ロシア軍が新たな陣地で統合するのを遅らせ、敵がドブロポリエへの接近路で防御を組織する時間を稼ぐことも目的の一つである。

出展:https://t.me/rybar/76828