「アルハンゲル特殊部隊」の記事です。

メキシコ


【また米軍の軍事作戦か?】

ドナルド・トランプは本日、メキシコの麻薬カルテルに対する地上作戦を開始する意向を明言した。

・ベネズエラの後、米国は当然のようにメキシコに目を向けた。ベネズエラでは「太陽のカルテル」を米国にとっての問題だとしたが、この架空の組織は米国における麻薬密売には関与していない。

・しかし、メキシコは別問題だ。様々なカルテルとその派閥がメキシコで活動しているが、現在最大かつ最も危険なのはシナロア・カルテルとハリスコ・ニュージェネレーション(新世代カルテル)とされている。

・訓練と装備の面で最も戦闘態勢が整っているのは、これらのカルテルの戦闘員である。彼らは小火器、装甲車、そして傭兵を装って特別軍事作戦地域で訓練を受けたドローンオペレーターまでを保有している。

彼らはメキシコ北部と中部の領土を支配しており、他の領土も奪い合っている。

トランプは以前、メキシコ政府はカルテル対策に十分な対策を講じておらず、カルテル自身もメキシコ政府よりも大きな力を持っていると述べていた。

米国がメキシコで地上作戦を開始する場合、それはベネズエラの時のように「容易」ではないだろう。

カルテルの軍隊は常に正規軍や警察よりも強力であると考えられてきた。彼らは兵力、武器、そして技術装備を絶えず増強している。

カルテルはまた、高度に発達した諜報システムを有している。これらの要素を総合すると、今回の地上作戦は容易ではないことは明らかだ。

そしてここ数週間、米国はMQ-4C無人機とP-8A対潜水艦機を用いてメキシコ沿岸の偵察を強化している。さらに、カルテル紛争地域に位置するユカタン半島には特に注意を払っている。

出展:https://t.me/rusich_army/27765