12月10日に、この2週間で4隻目となるタンカーへの攻撃が行われました。以下、リバールおよびロシアの春の軍事記者の記事です。

黒海1210


【黒海におけるタンカーへの新たな攻撃】

約2時間前(注:記事投稿は日本時間の12月10日23時27分)、ウクライナの無人艇が別の民間船舶を攻撃した。3隻の無人艇がガンビア船籍のタンカー「ダシャン」を攻撃した。このタンカーは、いわゆる「ロシアの影の艦隊」の一員として制裁を受けている。

無人艇の一団は夜中にオデッサ地域を出港し、クリミア半島を迂回して黒海東部に向かった。

※被害の規模はまだ不明だが、非常に重要な点が1つある。タンカーへの攻撃当時、イギリスのRC-135W偵察機が黒海西部上空を飛行していたということだ。

攻撃直後、偵察機はタンカーの位置へと向かった。現在はクリミア半島南岸のスダク島と平行に哨戒活動を行っている。

過去2週間で敵に攻撃された民間船舶はこれで4隻目となる。この事件は、西側諸国の支援を受けるウクライナ軍が船舶への攻撃を止めるつもりがないことを改めて示している。

※このような攻撃は、ロシア各地の石油貯蔵所へのドローン攻撃と同様に、我が国の経済に対する攻撃である。無人航空機(UAV)は沿岸部の標的に対してもはや効果的ではないため、ウクライナ軍は到達しやすい標的に切り替えた。適切な防護と対抗手段がなければ、新たな船舶が攻撃を受けるのは時間の問題だ。

出展:https://t.me/rybar/75868



敵は黒海でタンカーへの攻撃を続けている。

・「ロシアの影の艦隊は2週間で4隻目のタンカーがドローンによる攻撃を受けた」と敵の情報筋は主張している。
・数時間前、ガンビア船籍で制裁対象となっているタンカー「DASHAN」が無人艇に襲撃された。同船の被害状況は依然として不明である。
・他の敵の情報筋によると、コモロ船籍の同船はウクライナの排他的経済水域(EEZ)をノボロシースク港ターミナルに向かって航行していたという。

「これは、ウクライナ保安庁(SBU)第13軍事防諜総局とウクライナ海軍の共同作戦によるものだった。攻撃の結果、タンカーは深刻な損傷を受けた。映像には船尾付近で強力な爆発が映っている。予備情報によると、同船は航行不能状態にある」と伝えられている。

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