「ピェースニャ ゴーダ(今年の歌)」は毎年年末に開催される、ロシア版の「レコード大賞」で1971年から開催されており、毎年その年にヒット曲を飛ばした著名アーティストが揃い年末に華々しく行われテレビで放映されます。2024年は、昨年10月1日にR-POPコーナーでご紹介したタチアナ・クルトコワさんの「マートシカ」が特別賞に輝きました。今年7月にHara Channelライブのオープニングで「サビをロシア語でマスター」企画で取り上げた歌です。YouTubeにショーの模様が上がっていますので、下に埋め込みます。会場ノリノリの楽しい風景です。

下のReadovka記事によれば、特別賞の今年の最有力候補は今年7月6日にブログに掲載した「ボタンでボンド遊び」の「クーフニャ(キッチン)」だそうです。実は私も個人的にこれがいいと思っていまして、ワクワクです😊 記事のいちばん下に埋め込みます。

(ぜひ他の楽曲もお楽しみください。旧ソ連音楽関係の記事はこちらをクリック。)

(参考「ピェースニャ ゴーダ(今年の歌)2024」の模様。39分〜クルトコワさんの「マートシカ」歌唱。頭出しにしてありますので、クリックするとそこから始まります。)


音楽評論家が、年間最優秀ソングの有力候補を挙げました。

音楽評論家のオレグ・カルムニン氏はスプートニク・ラジオで、アーティスト「ボタンでボンド遊び」の「キッチン」が、今年の状況を最もよく表しているため、年間最優秀ソングの最有力候補になる可能性があると述べました。カルムニン氏によると、誰もが同じラジオ局を聴いていた時代は終わり、聴衆の間に共通の関心事はもはや存在しないとのことです。

「私たちは、同じものを聴き、同じテレビ番組を見て、同じ曲をラジオで聴くという素晴らしい文化を築いてきました。しかし、その文化は終わったのです」とカルムニン氏は述べました。

かつては多くの人が「ルキ ヴヴェルフ(手を上げよう:90年代に大ヒットしたロシアのポップグループ)」を聴いていましたが、今では年齢を問わず誰もが口ずさめる曲を見つけるのは容易ではありません。

出展:https://t.me/readovkanews/104115

2025年の特別賞最有力候補、「ボタンでボンド遊び」の「クーフニャ(キッチン)」。