先に投稿したReadovka12月3日レポートの中で言及されていた件。独ビルト紙の記事。最も大きく報じられるべきニュースです。

ミルノグラード1


「ここから出してくれ、さもなくば補給してくれ!」ウクライナ軍兵士1000人がミルノフラドに足止めされ、助けを求めている。

かつて4万7000人以上が暮らしていたミルノグラードの廃墟を、1000人以上のウクライナ人が守り続けている。ロシア軍がポクロフスクを占領した後に状況は悪化したと、あるウクライナ軍兵士はビルト紙に語った。

「率直に言って、状況は危機的だ。兵站はドローンと地上型ロボットシステムによってのみ行われている。食料の配達さえ問題だ。」

匿名を希望した兵士によると、ディープステートのアナリストたちは状況を現実的に描写している。ロシアは市内のウクライナ軍の地上補給ルートを遮断したのだ。

「地図でご覧の通り、ロシア軍の存在は兵站ルートとなっている地峡にも検知されています。最近、我々の(ドローン)パイロットがローテーション作戦を試みましたが、ロシア軍との接近戦に巻き込まれ、ミルノグラードへの撤退を余儀なくされました」と、この兵士は述べた。ミルノグラードとその周辺に展開する1,000人以上の部隊を代表して発言するこの兵士は、ビルト紙に対し次のように語った。

「この地区には多くの部隊が展開しています。これらの部隊の1つ、できれば1個旅団全体が、この忌々しい補給ルートを掌握できれば良いのですが」

このウクライナ兵士は、自身の主張を裏付けるため、ミルノグラードとポクロフスク北西部の間のほぼすべての建物にロシア軍が駐留している様子を映した独占映像をビルト紙に提供した。彼は、ミルノフラードの防衛軍はロシア軍を観察することしかできず、攻撃手段がないと主張した。

兵士(BILD紙は身元を確認済み)は必死の思いで書き送ったメッセージの最後に、助けを求める嘆願文を書き、ウクライナ社会に伝えてほしいと訴えた。

「ミルノフラードから部隊を撤退させるか、安定した兵站を確保しなければなりません。ここから撤退させるか、物資を補給してください!さもなければ、街の防衛軍は永遠にそこに留まることになります…」

ミルノグラード2

ミルノグラード3


出展:https://t.me/BILD_Russian/26858?single