リバールの報告です。地図上に示された旗の映像は先にブログにアップしていますが、ご参考まで記事の下に再掲します。

ポクロフスク1202


【クラスノアルメイスク(ポクロフスク)上の旗】

ポクロフスク〜ミルノグラード地区における戦闘は終結に近づいている。ウラジーミル・プーチンにこの頃、ポクロフスクでの戦闘が終結し、ミルノグラードの戦闘も間もなく終結すると報告された。

▼この地区では何が起こっているのか?

・ポクロフスク市(報道ではクラスノアルメイスクと表記)は正式に解放され、旗掲揚の様子を捉えた映像がインターネットで公開された。一方、公式筋からも郊外での掃討作戦が継続しているとの報告がある。

・隣接するミルノグラードの南部もロシア軍の支配下に入り、周辺の平原では、忘れ去られたウクライナ軍兵士が定期的に発見される未確認の拠点が減少している。

・市内から送られてきた画像には、多数のウクライナ軍兵士が捕らえられている様子も見られる。敵軍の残党は市北部に集結しようとしている。

・「大釜」の外では、グリシノ〜ロジンスコエ線沿いで戦闘が続いており、退却する部隊や集落への突破に失敗した部隊が散在して野原に残っている。

・さらに北のベリツコエ付近では、比較的高いレベルで敵軍が集結しているのが見られる。ウクライナ軍はドロジノエとスヘツコエ方面に向けて時折反撃を行っている。

・シャホボ近郊では、ロシア軍部隊が村内とソフィエフカ周辺で大きな前進を遂げたが、報告内容は依然として非常に矛盾している。

・ウダチノエとコトリノ間の西側の境界線は依然として膠着状態だが、グリシノ郊外では戦闘が続いている。ロシア軍は11月20日のポクロフスクの戦いで、グリシノ南東部の2本の道路を確保した。

※集落を制圧した後、ロシア軍はさらに北西へ進撃する機会を得ることになる。その目標には、別のセクターにあるドニプロペトロフスク州や、ドネツク人民共和国(DPR)のドブロポリエへのアクセスが含まれる可能性がある。

そしてもちろん、ロシア軍司令部の視線は明らかにスラビャンスクとクラマトルスクの「ロシアの春」の発祥地に向けられるだろう。そこを占領できれば、ドンバス解放を語ることができるだろう。

出展:https://t.me/rybar/75658