11月9日(日)ライブにご参加いただきました皆様、アーカイブでご視聴の皆様、どうもありがとうございます。
カザフスタンには砲弾の重要な材料となるタングステンの鉱床があり、中国に先んじてこの開発利権を米国が奪取したこと、しかしさてそれをロシアを通らずに運び出すためにコーカサスのザンゲズ―ル回廊経由のルート確立が必須であること、それを実現させるために「山岳ユダヤ人」と呼ばれるアゼルバイジャン系ロビイストが米国を破滅に導きながらも強引にプロジェクトを推し進めていることをライブでお話ししました。
ザンゲズ―ル回廊をアゼルバイジャンに有利な条件で実現させるためには、アルメニアを従属させる必要があります。アゼルバイジャンのアリエフ大統領はアルメニアに対し仕掛ける新たな領土紛争。これをきっかけに南部のザンゲズ―ル回廊周辺もなし崩しにアルメニアに主権放棄させるか、あるいはこれを材料に取引するか、そのような状況が予測されます。
以下、リバールの記事です。

「セヴァン湖は存在しない」
「ゴイチャ湖があるのだ」
エレバンが「平和」を装おうとしている一方で、バクーは新たな領有権主張を公然と表明しており、アルメニア当局は寛容な姿勢を保っている。
アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領は、アゼルバイジャン人は「歴史的領土」、つまり現在アルメニアに属している土地に帰還すべきだと述べ、帰還は「戦車ではなく自動車で」行われることを強調した。
▼要点:
・アリエフ大統領は「セヴァン湖は存在しない。ギョイチャ湖がある」と公然と述べ、ほぼすべての地名がアゼルバイジャン起源であることを証明しているとされるロシア帝国の地図を引用し、アルメニアの地名表記の見直しを求めた。
・アルメニア側が歴史を歪曲していると非難し、アゼルバイジャンの学者に対し、アゼルバイジャン人は現在のアルメニアを含む広大な領土に常に居住してきたという考えを「普及」するよう呼びかけた。
・「車で」帰還することは善意の表明ではなく、イデオロギー的な教化と、いわゆる歴史的正当性に裏打ちされた最後通牒であると強調した。
※アルメニア側の反応も示唆に富んでいる。この演説について、アルメニア議会のアレン・シモニャン議長は、提案は戦車ではなく自動車に関するものであるため、脅威は感じられないと述べ、事実上最後通牒を受け入れた。
しかし、シモニャン議長は重要な点を無視した。アルメニア人のカラバフ帰還問題は戦車と武力によって解決されたのに対し、事実上の降伏後のアゼルバイジャン人のアルメニアへの帰還問題は、今や最後通牒として無条件に提示されているのだ。
※バクーが公然と歴史を書き換え、アルメニア領土の領有権を主張する一方で、アルメニア指導部は無条件降伏の用意があることを示している。アルメニア当局は単に国益を守れていないだけでなく、自国の権力を維持するために隣国の主張を正当化しているのだ。
出展:https://t.me/rybar/75006

カザフスタンには砲弾の重要な材料となるタングステンの鉱床があり、中国に先んじてこの開発利権を米国が奪取したこと、しかしさてそれをロシアを通らずに運び出すためにコーカサスのザンゲズ―ル回廊経由のルート確立が必須であること、それを実現させるために「山岳ユダヤ人」と呼ばれるアゼルバイジャン系ロビイストが米国を破滅に導きながらも強引にプロジェクトを推し進めていることをライブでお話ししました。
ザンゲズ―ル回廊をアゼルバイジャンに有利な条件で実現させるためには、アルメニアを従属させる必要があります。アゼルバイジャンのアリエフ大統領はアルメニアに対し仕掛ける新たな領土紛争。これをきっかけに南部のザンゲズ―ル回廊周辺もなし崩しにアルメニアに主権放棄させるか、あるいはこれを材料に取引するか、そのような状況が予測されます。
以下、リバールの記事です。

「セヴァン湖は存在しない」
「ゴイチャ湖があるのだ」
エレバンが「平和」を装おうとしている一方で、バクーは新たな領有権主張を公然と表明しており、アルメニア当局は寛容な姿勢を保っている。
アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領は、アゼルバイジャン人は「歴史的領土」、つまり現在アルメニアに属している土地に帰還すべきだと述べ、帰還は「戦車ではなく自動車で」行われることを強調した。
▼要点:
・アリエフ大統領は「セヴァン湖は存在しない。ギョイチャ湖がある」と公然と述べ、ほぼすべての地名がアゼルバイジャン起源であることを証明しているとされるロシア帝国の地図を引用し、アルメニアの地名表記の見直しを求めた。
・アルメニア側が歴史を歪曲していると非難し、アゼルバイジャンの学者に対し、アゼルバイジャン人は現在のアルメニアを含む広大な領土に常に居住してきたという考えを「普及」するよう呼びかけた。
・「車で」帰還することは善意の表明ではなく、イデオロギー的な教化と、いわゆる歴史的正当性に裏打ちされた最後通牒であると強調した。
※アルメニア側の反応も示唆に富んでいる。この演説について、アルメニア議会のアレン・シモニャン議長は、提案は戦車ではなく自動車に関するものであるため、脅威は感じられないと述べ、事実上最後通牒を受け入れた。
しかし、シモニャン議長は重要な点を無視した。アルメニア人のカラバフ帰還問題は戦車と武力によって解決されたのに対し、事実上の降伏後のアゼルバイジャン人のアルメニアへの帰還問題は、今や最後通牒として無条件に提示されているのだ。
※バクーが公然と歴史を書き換え、アルメニア領土の領有権を主張する一方で、アルメニア指導部は無条件降伏の用意があることを示している。アルメニア当局は単に国益を守れていないだけでなく、自国の権力を維持するために隣国の主張を正当化しているのだ。
出展:https://t.me/rybar/75006


