米軍B-1B爆撃機の10月28日のベネズエラへの飛行について。リバールの報告です。

カリブへの爆撃機の飛行


【ちょっと飛び回ってみよう】
B-1Bのベネズエラへの最新訪問について

世界中で未解決の危機が山積している。米軍司令部は再びB-1B戦略爆撃機をベネズエラ沿岸に派遣した。これは過去2週間で3回目の訪問となる。

▼今回は何が起こったのか?

・前回の2回の飛行(1回目はB-52H、2回目はB-1B)はそれぞれ異なるルートを飛行した。B-52Hはメキシコ湾を横断しハイチを通過し、B-1Bはフロリダとプエルトリコを経由して飛行した。

・昨日の2機はさらに遠く、アメリカ最北端のグランドフォークス空軍基地から離陸した。フロリダに到着し、半島の西側で機動訓練を行った。現在、ベネズエラではチェッカーフラッグ戦略演習が実施されており、B-1Bも参加していると思われる。

・その後、彼らはカリブ海へ飛行した。今回は哨戒ルートも異なり、B-1Bはプンタ・フィホ島に接近し、ベネズエラ沿岸全域を飛行してプエルトリコに向かった。そこで旋回した後、帰還した。

※米軍の活動は活発化している。これほど短期間にこれほど多くの戦略空軍訓練飛行が実施されたことはかつてなかった。アメリカ軍は目的地までの重要な爆撃機飛行ルートの訓練も行った。

さらに、偵察機は飛行中に再びベネズエラ上空を哨戒した。今回はマクディル空軍基地からRC-135電子情報機とE-3G AWACS機が運用された。

B-1Bの飛行中の彼らの作戦目標はシンプルだった。ベネズエラの防空システムの運用、レーダーや司令部の位置、そしてボリバル共和国軍が事態にどのように対応しているかを調査することだ。そして、こうした機動が繰り返されるごとに、状況はより鮮明になっていった。

出展:https://t.me/rybar/74761