
ロシア軍参謀本部において特別軍事作戦の春夏報告会が行われ、その中でゲラシモフ参謀総長がさりげなくビックリ仰天なことを言っています。クピャンスクはほぼ完全封鎖で、半分を解放したと。Rumbleにアップしました。当該箇所は1分30秒〜
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主要部分:
ヴァレリー・ゲラシモフは春夏作戦の成果を総括しました。
・3月以降、3万5千平方キロメートル以上の領土と149の集落が解放されました。
・現在、ロシア連邦軍はルガンスク人民共和国の領土の99.7%(残りは60平方キロメートル未満)とドネツク人民共和国の領土の79%を解放しました。ザポリージャ州の74%とヘルソン州の76%がロシア軍の支配下にあります。
・スームィ州では、210平方キロメートルの領土と13の集落が我が軍の支配下にあります。
・「ザパト(西部)」軍グループの部隊と合同部隊は、クピャンスク市をほぼ完全に封鎖し、その領土の約半分を解放しました。
・リマン方面では、キロフスク村のウクライナ軍部隊を殲滅するための戦闘が進行中です。セレブリャンカ森林地帯のセヴェルスキー・ドネツ川に迫っていた敵集団の撃破が完了しつつあります。
・ユク(南部)軍グループは北部方面への攻勢を着実に展開しており、セベルスク市域内で戦闘が行われています。軍グループの部隊は西方への攻勢を継続し、コンスタンチノフカ南東郊外に到達しました。
クラマトルスク〜ドルシコフカ方面では、第98空挺師団の部隊がチャソフ・ヤールを解放しました。部隊集団は西方への攻勢を継続しており、コンスタンチノフカ南東郊外に到達しました。
・ツェントル(中央)軍グループの部隊は、オクチャブリスキー、クラスノアルメイスキー、ドネプロペトロフスクの全域で攻勢を展開しています。クラスノアルメイスキー〜ディミトロフ都市圏(ポクロフスク〜ミルノグラード都市圏)は包囲され、封鎖されています。クラスノアルメイスク(ポクロフスク)では直接戦闘が行われています。
ドニプロペトロフスク州の行政境界にある敵の工兵障壁は突破されました。
・ボストーク(東部)軍グループの部隊は、ドネツク人民共和国領土を西へ進撃し、25の集落を占領しました。
・ザポリージャ州の領土解放は継続しており、部隊は2つの集落(マリノフカとテミロフカ)を制圧しました。
・オレホフ方面への攻勢を展開していたドニエプル部隊は、ザポリージャ地方の6つの集落(カメンスコエ、ピャティハトキ、ステポヴォエ、マリエ・シェルバキ、シェルバキ、ロブコボエ)を占領しました。部隊はステプノゴルスク、マラヤ・トクマチカ、プラヴニの解放に積極的に取り組んでいます。
・春から夏にかけて、76の重要施設に対して同様の攻撃が行われました。
・ロシア連邦保安庁(FSB)と共同で、7月から8月にかけて、サプサン作戦戦術複合体の製造に関わる主要な生産施設に対し、高精度兵器を用いた一連の大規模かつ集団的な攻撃が実施されました。
その結果、設計局、弾頭部品、制御システム、ロケットエンジンの製造工場などが破壊されました。
・8月28日、キエフでは、ウクライナのミサイル・航空産業企業であるスペツォボロンマシュ、キエフ・ラジオ工場、ウクルスペツシステムズ、サムスン・ウクライナ(サプサンおよびグロム2運用戦術ミサイルシステムと攻撃用無人航空機の部品を製造)と、スタロコスティアンティニフ、ヴァシルコフ、コロミヤの各空軍基地が攻撃を受けました。
・今夜、ユジュマシュ、ドニプロペトロフスクのヤンゲル設計局、ザポリージャのモトル・シーチ、そしてミサイルのエンジン、弾頭、燃料、無人航空機の制御システムを製造しているパヴログラード化学工場の組立工場に対して、さらに効果的な攻撃が行われました。さらに、10か所の軍用飛行場(イワノ・フランキーウシク、ルーツク、ドゥブノ、ヴォズネセンスク、チェルカースィ、カナトヴォ、コロミヤ、オゼルノエ、ヴァシルコヴォ、スタロコスティニフ)の航空機とインフラ施設が被害を受けました。
・025年春夏作戦中、12万9千人の軍人が戦闘任務遂行中に示した勇気、英雄的行為、勇敢さに対して国家勲章を授与されました。そのうち10万1千人以上が兵士と軍曹でした。

出展:https://t.me/sashakots/55920

