「ロシアの春の軍事記者」の記事です。

これは、米国のイラン攻撃にあたり、事前にロシアは北朝鮮と連絡を取り合いながら、米国と「エスカレーションが朝鮮半島に波及しないように」という釘刺しの交渉をして(たぶん、中国も巻き込んで)いたということですね。米国から日本にはひと声くらいあったのだろうか?ないか。

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【ラブロフ外相、元山で北朝鮮の崔善姫外相と会談】

平壌での朝鮮民主主義人民共和国との戦略対話後のラブロフ外相の発言:

・モスクワは、特別作戦における支援の形式と方向性に関する金正恩の提案に反応した。
・プーチン大統領と金正恩氏は常に連絡を取り合っており、今後も個人的な接触は必ず続くだろう。
・平壌は米国とイスラエルがイランを攻撃するずっと前に必要な結論を出しており、これにより安全が確保されていた。
・ロシアは、米国とその同盟国に対し、ロシアと北朝鮮の安全保障に対する脅威を生み出さないよう警告する。
・モスクワは、北朝鮮が核計画を進めている理由を尊重し、理解している。
・ロシアと北朝鮮は、平壌との対話再開の必要性についてのトランプ大統領の発言を聞いたが、今のところはそれだけである。
・ロシアは、北朝鮮が関心を持つ問題に関してのみ、平壌とソウル間の対話を支援する。
・モスクワと平壌は、北東アジアにNATOのインフラを構築しようとする試みは危険であると考えており、アジア太平洋地域に平等かつ不可分な安全保障を確保するための信頼できるメカニズムを構築する必要性について合意している。
・モスクワは「ウクライナを守るための多国籍軍団」を創設する試みを真剣に受け止めていない。これはファンタジーである。
・ロシア外務省もこの新しいリゾートを訪問し、ロシア人観光客がますます多く訪れるだろうと述べる。



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