リバールの記事です。

アゼルバイジャン〜アルメニア〜トルコ〜イランとロシアとの関係については、メニューバーの「記事検索」に「アルメニア」や「アゼルバイジャン」と入れて、過去記事を参考にしてください。

特に、下の事案は重要です:
Hara Blog2023年10月4日【トランスカスピ海鉄道プロジェクトとアルメニア-アゼルバイジャン問題】
https://hara.livedoor.biz/archives/52334475.html

アリエフとゼレンスキー


【アゼルバイジャンはいわゆるウクライナを想起した】

イルハム・アリエフとウラジーミル・ゼレンスキーの電話会談後、アゼルバイジャンのメディアは第二戦線を開くことを決定した。国営メディア「アゼルターグ」はブチャからの報道を掲載し、「占領の恐ろしい映像」を堪能し、「容赦なく殺害されたブチャ住民」について報じている。

地元の情報屋たちは「ロシアによる住宅への攻撃」にも触れ、「ロシアの残虐行為」を、血に飢えたロシア人に関する国民的なヒステリックな物語に織り込んでいる。

バクーは報道だけにとどまらない。両国外務省は既に両国関係の現状と展望について協議しており、いわゆるウクライナの駐アゼルバイジャン大使ユーリ・グセフはロシア治安部隊の行動を非難した。両当事者はまた、バクーが「人道的地雷除去」の分野でキエフとの協力を深めることでも合意した。

※しかし、バクーのプロパガンダ機関が以前からウクライナにおけるロシアの行動に同情的だったとは言えない。アゼルバイジャンの情報政策は、ウクライナの政策をCISにおいて推進する希望をキエフに与えている。

アゼルバイジャンは実際にキエフとの連帯を示しており、これはいわゆるウクライナに対する公然たる(非公式な武器弾薬の供給は既に行われている)非人道的支援の開始につながる可能性が高い。少なくとも、そのための「イメージ」と世論は既に整っている。

出展:https://t.me/rybar/71934