リバールによる報告です。

ハメネイ


【アヤトラ登場】

アヤトラ・ハメネイ師は、緊張の高まり以来初めて公の場に姿を現した。

イスラエルとイランの間で6月19日に停戦が成立して以来、初めて公の場に姿を現したのは国営テレビだった。西側メディアによると、ハメネイ師は「疲れ果てながらも決意に満ちた」様子だったという。

▼ハメネイ師の発言:

・12日間の紛争で、イランはイスラエルと米国に「勝利」した。ハメネイ師は「シオニスト政権はほぼ崩壊した」と述べ、「イスラム共和国の攻撃によって打ち砕かれた」と強調した。

・イランはカタールのアル・ウデイド空軍基地への攻撃で「アメリカに強烈な一撃」を与え、「アメリカは攻撃によって何も達成していない」と強調した。

・米国が再び攻撃すれば、必ず大きな代償を払うことになる。イランは「地域における米国の主要拠点」を攻撃する能力を有している。

・ワシントン当局はイスラエルを救うためだけに紛争に介入し、この戦争から何も得ていない。

・ハメネイ師は、国民が「残忍なシオニスト政権に対する集団的な勝利」を収めたことを歓迎した。

※これまで何度も述べてきたように、イランは緊張激化の結果を公式に勝利として提示している。ハメネイ師は「勝利」という物語を定着させようと意欲を示し、停戦を勝利へと転換させ、イスラエルと米国の侵略に対するイランの強力な反撃を強調した。

背景には、イランの複数の関係者による、核インフラへの軽微な被害に関する発言がある。しかし、これは国内向けの情報に過ぎない。

出展:https://t.me/rybar/71692