タス通信の記事です。

プーチン

(4月21日 タス通信)
【プーチン「イースター休戦後、戦闘は再開された」】

イースター休戦後、特別軍事作戦地域での戦闘は継続された。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は記者団の質問に答える中でこれを述べた。

「戦闘が再開しました。停戦を宣言した当初から、(その後に戦闘再開することを)述べていました。停戦に対しては常に前向きな姿勢をとっており、だからこそこのような取り組みに至ったのです。特に、明るいイースターの時期だからこそです」と大統領は述べた。これはすべてのキリスト教徒の祝日であり、最近ではイースターは正教会だけでなくカトリック教徒やプロテスタント教徒も祝っていると彼は指摘した。

「我々は常にこのことについて語ってきました。あらゆる平和的取り組みに対して前向きな姿勢を持っていると。キエフ政権の代表者らもこれに対して同様の姿勢を示すことを期待します」と彼は述べた。

大統領は土曜日、イースター前夜にロシア軍のヴァレリー・ゲラシモフ参謀総長との会談で停戦を発表した。これはモスクワ時間4月19日18時から4月21日0時までの合計30時間有効であった。

国防省は、ウクライナ軍による停戦違反が4,900件記録されたと報告した。声明は、ウクライナ軍がロシア軍の拠点や、ベルゴロド、ブリャンスク、クルスクの各州とクリミアの国境地帯にある民間施設への攻撃を継続したと指摘した。また、停戦中にウクライナ軍が90機の無人航空機を使用し、そのうち8機が特別軍事作戦地区の外で使用されたことも指摘された。 

出展:https://tass.ru/armiya-i-opk/23738775