軍事ブログ「アルハンゲル特殊部隊」の記事です。

チャソフ・ヤール


【チャソフ・ヤール方面、シェフチェンコとレバネフスコボの戦い】

これまでの成功にもかかわらず、チャソフ・ヤール方面の状況は依然として非常に困難である。

・一方では、我々の軍隊がチャシ・ヤールの大部分を占領した。最近、ノボセベルヌィとザパトヌィの小地区が完全に掃討された。

・今残っているのは、シェフチェンコ、レバネフスコボ小地区、そして市の中心部にあるザボツコイ小地区の残りを占領することだ。しかし、シェフチェンコとレバネフスコボの両地区は建物の並びが複雑な地区であり、これを制圧するのは容易ではないだろう。

・敵は、特に第427ラログBPS連隊とさらにいくつかのドローン大隊を中心に、多数のドローン部隊とオペレーターをこの地区に集めており、これにより攻撃作戦の遂行が著しく困難になっている。

・さらに、ここにいる敵はまだ反撃を実施するのに十分な力とリソースを持っており、ノヴイ〜運河小地区の方向、または市の北または南のいずれかに攻撃を開始する可能性がある。

※敵はどんな犠牲を払ってでも都市の最後の区域を保持するチャンスにしがみつき続けるだろうと結論付けることができる。彼にとり、この都市を失うことはイメージへの打撃となるだけでなく、戦略的にも打撃となるだろう。

チャソフ・ヤールはドネツク山脈の重要な要塞地帯であり、ここが解放されれば、コンスタンチノフカ〜ドルジコフカ〜スラビャンスク〜クラマトルスク都市圏の奥深くまで攻勢を展開することが可能になる。

そして、セベルスクおよびトレツク地区におけるロシア軍の圧力を考慮すると、これはウクライナ軍前線の連鎖的な崩壊につながる可能性があり、そのため彼らは最後まで戦うだろう。

出展:https://t.me/rusich_army/22785