クルスク方面の10月31日終わりにかけての状況です。

クルスク1031


クルスク方面：あらゆる地区の状況の安定化
2024年10月31日終わりにかけての状況

クルスク方面の戦闘状況に大きな変化はない。前線のすべての地区では比較的平静が保たれている。グルシコボ、コレネボ、スジャ地区では、ロシア軍の陣地に対する敵の攻撃とその後のロシア軍による報復攻撃を撃退するためのある程度の日常的な措置が行われている。国境地帯でウクライナ軍がF-16を使用した疑いについてのインターネット上で拡散された情報は確認されていない。

▼私たちの側と敵の両方からの映像資料の公開の数は大幅に減少した。これはおそらく天候の悪化により、舗装道路外での襲撃作戦の実施が困難になったためと考えられる。作戦・戦術航空部隊は、クルスク州の占領地域と国境地域の両方で、ウクライナ軍の特定の拠点へ活動している。特に、計画修正モジュールを備えたFAB-3000が攻撃に使用され始めました。

・スームィ州における、作戦・戦術航空と「ゼラニウム」による敵の防空・エネルギーインフラの体系的な処理も止められていない。

出展：https://t.me/rybar/64961

上地図の�．�ルロフカ西のウクライナ軍拠点への計画修正モジュール付FAB-3000による攻撃。

出展：https://t.me/svvaul10/8557