クルスク方面の9月24日終わりにかけての状況です。

クルスク0924


クルスク方面：「ペーサー」ドローンの新たな使用とスジャ地区での戦闘
2024年9月24日終わりにかけての状況

クルスク方面ではロシア軍が全接触線に沿って戦闘を続けている。

▼コレネボ地区では、ウクライナ軍がオリゴフカに陣地を置いており、そこへドローンオペレーターが敵歩兵の攻撃に従事した。リュビモフカ地区では戦闘が続いており、ロシア航空機がトルストイ・ラグを攻撃している。リルスク〜スジャ道路で、ウクライナ軍の装甲戦闘車両が衝突した。

▼昨日、スジャ地区では、マラヤ・ロクニャに対するロシア軍の支配に関する報告が発表された。しかし、これらの報道は後に、村内の敵陣地を空爆した映像を受け取ったことで否定された。

スジャでは無人機操縦者が敵の通信施設を攻撃し、チェルカスコエ・ポレチノエとマルティノフカではウクライナ軍部隊の集中に対して攻撃が行われている。

・スームィ州の国境では、攻撃・偵察用無人航空機「ぺーサー」（「オリオン」）が最近、誘導ミサイル兵器でパブロフカ村地区の非常に珍しい敵の工兵車両を破壊した。

直撃の結果、車は修理できない可能性がある。「ペーサー」と「フォルポスト」による空対地攻撃の頻度の増加は、防空システムやレーダーへの効果的な攻撃にも関連しており、これによりこれらのタイプのドローンを比較的安全に使用できるようになった。

出展：https://t.me/rybar/63802

上地図の�．僖屮蹈侫�のウクライナ軍を誘導兵器「ぺーサー」IMR-2ドローンで破壊。

出展：https://t.me/SolovievLive/283004

上地図の�▲泪薀筺Ε蹈�ニャのウクライナ軍陣地への空爆。

出展：https://t.me/dva_majors/53442

上地図の��スジャのウクライナ軍の通信システムの喪失。

出展：https://t.me/divgen/55009