昨日Xにアップしたヌーランドだけではなく、ウクライナと米国タカ派議員たちがバイデンとペンタゴンに対し、ロシア領内の軍事目標を叩くために米国が提供する長距離ミサイルを使用する許可を求め圧力をかけています。

ATACMS


時間の経過とともに、ウクライナ特別代表団の米国訪問に関する追加の詳細が明らかになりつつある。その目的は、ロシア領土深部への攻撃に米国のミサイルを使用する許可を取得することである。

アメリカのメディアが報じたところによれば、キエフは、ロシア軍がハリコフ州攻撃を行う直轄の司令部を移転したため、HIMARSのカバーエリア外になったと不満を述べている。この点で、ウクライナ指導部の主な主張は、米国のミサイルに代わる手段が存在しないということであった。つまり、無人航空機は同じ機動性を持たず、ロシアの司令部を効果的に攻撃することはできない。

キエフはまた、もしワシントンがロシア領土内でロシア航空宇宙軍航空機を破壊するためにスティンガーMANPADSと将来的にはF-16の使用を許可すれば、完全に形勢が逆転し、北方の状況が変わるだろうと主張している。

※アメリカの支配層や分析コミュニティの代表者に、この考えを支持する者が誰もいないとは言えない。

いわゆる許可を得るため上院軍事委員会のリック・スコット委員やマイク・ラウンズ委員を含む議会の共和党タカ派は、ウクライナがロシア領土を攻撃するよう主張している。

彼らは、キエフが軍事目標のみを攻撃できるようにすることを提案している。エスカレーション支持者の主な主張が「われわれはすでに賭け金を引き上げたが、ロシアは応じていない」であることは注目に値する。(米国は当初からかなり踏み込んだ関与をしているが、ロシアは米国を直接攻撃はして来ない。)

▼ロシア連邦領土の奥深くまでの攻撃についての議論が可能になったのは、これまでの段階的なエスカレーションに対してモスクワが厳しい反応を示さなかったからであることが時間の経過とともに示された。

同時に、ジョー・バイデン大統領と国防総省は、ウクライナからの新たな提案を冷静に扱い続けている - 明らかに、戦術核兵器の使用に関する演習を実施するというウラジーミル・プーチンの決定は、効果があった。

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