アウジェエフカの1月26日の状況です。

ロシア軍は、平行して走る3本の通り・・・チェル二シェフスキー通り、スポルチブナヤ通り、ソボルナヤ通りの一帯を支配しており、ウクライナ軍は死に物狂いでここを奪還しようと戦力を投入しています。この一帯はアウジェエフカで最も高い地点で、戦略的に非常に重要なエリアです。

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アウジェエフカの戦い:市の南部での戦闘
2024年1月26日14時までの状況

▼ロシア軍は最初に「ツァーリの狩り」を突破し、そして南東部のウクライナ軍要塞の突破に成功したいっぽう、ロシア部隊は主に占領線の維持に注力している。

・ロシア軍はヤシノヴァツキー通りと鉄道の間の占領地を支配しているが、同時に鉄道堤防の西側のダーチャ地区は依然として敵に占領されている。最も激しい戦闘は、チェル二シェフスキー通り、スポルチブナヤ通り、ソボルナヤ通りで起きている。

・歩兵を援護し戦車が継続的に攻撃したにもかかわらず、ウクライナ軍はそこからロシア軍部隊を撃破することができなかった。ウクライナメディアの声明とは違い、ツァーリの狩り要塞地域もロシア軍によって支配されている。

・ウクライナ国軍第116歩兵旅団の戦車が、ヒミク小地区を拠点とするソボルナヤ通り沿いの鉄道堤防付近でロシア軍の前線陣地に侵入した。北側には産業大通りに沿って大規模な工業地帯があり、比較的目立たずに機器や人員を前線に移動させることができる。そして、電子戦への積極的な反撃により、ロシア軍のドローンは観測に十分な距離まで飛行することができない。

※装甲車両の避難所となる高層ビルが立ち並ぶヒミク小地区と、T-05-05高速道路の一部を占領すれば、この問題は解決されるだろう。しかし、この地区のウクライナ軍陣地への正面攻撃は多大な人員の損失につながるだろう。したがって、最も論理的な選択肢は、通信を遮断し、この小地区の敵を絶えず砲撃することである。

▼北部の側面では、前線は静止しており、側面は主に対砲撃戦と格納式装備に対するFPVドローンによる攻撃に従事しており、その地域での活動は最小限に抑えられている。

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