オースティン


米下院では、歳出法案を一刻も早く通過させるための条件闘争に入っていると見られます。マット・ゲイツ議員は国防歳出法案に関して、ウクライナにこれ以上米国民の税金を使わせないための修正案を提案しました。

一方のマージョリー・テイラー・グリーン議員は、何とロイド・オースティン国防長官を解任する修正案を提出、これが何と、下院で通ったとX (Twitter)に投稿しています。下の動画ですが、この数日で初めてにっこりと微笑みました。

下院の「ホルマン・ルール」という制度を使ったもので、以下サイトによれば「米連邦政府職員の給与削減や解雇の他、特定のプログラムの削減を意図して歳出法案を修正することを認める規則」とのこと。驚いたことに、今年1月に下院議長選出で揉めた時に、反対派がケビン・マッカーシーに投票する条件の一つが、19世紀のこのルールを復活させることだったとのこと。


いやぁしかし、下院の決議だけで成立するとは思えないし、どうなるのでしょう? また、そんなことが出来るのであれば、ガーランドとかマヨルカスとか、どうなんだろうと思ってしまいます。

さあ、怒涛の週末へ。引き続き、目が離せません。