へルソン方面の9月22日の状況です。

ウクライナ軍が、1個旅団規模の兵員を新たに集めて来ています。上手くいかない南ドネツクをあきらめ、数で押せば何とかなることに期待しへルソンでの大規模作戦を計画している可能性があります。

ヘルソン


ヘルソン方面:海兵隊のニコラエフとヘルソンへの移送
2023年9月22日12時現在の状況

▼ドニエプル川の島嶼地帯では、ウクライナ軍が既存の橋頭堡への足がかりを得ようと努力を続けています。ロシア軍は敵の偵察妨害グループの集中地点を砲撃していますが、損失にもかかわらず部隊の移送は止まりません。

️昨日夕方、ロシア軍の大砲がカザツキー島にあるウクライナ国軍第131偵察大隊の監視所と弾薬庫を攻撃し、3名が死亡、さらに4名が負傷しました。

ニコラエフカから人々を避難させるためにボートが出動しましたが、精密射撃で破壊されました。しかし朝になるとすぐに、オマハ戦術グループの司令部は再び島に偵察妨害グループを配備しました。

同時に、オリゴフカ〜ニコラエフカ戦線のグループを強化するために、ウクライナ国軍第129防衛旅団から100名と120mm迫撃砲3門を第131球体に派遣することが計画されています。

▼また、戦術編隊「グロム」の指揮官は、アレクセーエフスキー島で前衛グループのローテーションを実施しました。サドボエから5人がそこに移送されました。さらに、ロシア軍はキゾムィス付近でウクライナ軍関係者が乗ったボートを破壊しました。

※しかし、近い将来、その方向でのウクライナ軍の活動が増加する可能性があります。 9月15日以降、海兵隊がド二プロペトロウシク州からクリボイログを経由してニコラエフとヘルソンに移送されました。

この間、BTR-70とBTR-80、装甲戦闘車両「ハンビー」、「コザク」、「キルピ」、「マスティフ」を含む197台の装備がド二プロペトロウシクを通過しました。 合計で約5,100人がこのゾーンに到着しました。事実上、1個旅団の規模です。

ブレメフスキー地区の活動が急激に低下していることを考慮すると、ノボドネツコエ近郊での戦闘に参加した編隊の1つが輸送されている可能性が高いです。そしてヘルソン近郊での彼らの出現は、ドニエプル川でのウクライナ軍の作戦の可能性を示唆しています。

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