プリゴジン死亡か？プライベートジェットが墜落

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プリゴジンのプライベートジェット、エンブラエル・レガシー機が、モスクワからサンクトペテルブルクへ飛行中に、トヴェリ州で墜落。

乗組員３人を含む１０人が乗っており、プリゴジンも乗客リストに載っているという。 緊急事態省によると、乗員全員が死亡。

捜索作業が進行中。詳細確認待ち。 pic.twitter.com/iexrREyA0O

— 原伸一・Shinichi Hara (@GyotokuShogi) August 23, 2023

ワグネルのメンバーがプリゴジンの死亡を確認したとのこと。同時に退役軍人でワグネル創設者のドミトリー・ウトキンも死亡したと。https://t.co/IvYMALRdvT

— 原伸一・Shinichi Hara (@GyotokuShogi) August 23, 2023

Comments

[4. 名無し兵士]

追伸
　別サイトで落下動画を再確認したところ、落下物体が樹冠に接近してから隠れるまでの間に主翼と尾翼構造を確認できました。どうやら確認不十分でミサイルと誤認したようです。

[3. 名無し兵士]

　ロシア側がミサイル攻撃だと発表したようなので事故の可能性がほぼ無くなった。あとは使用されたミサイルと発射地点を特定するだけ。

　それよりも、さっそくヤフコメ界隈で「プーチンによる見せしめ暗殺説」が話題になっててｗｗｗ。さすがヤフコメ民だ簡単に思考誘導されてるｗｗｗ。
こんな派手な手法でなくても口封じする方法なんていくらでもあろうに。
　最近のウクライナ側宣伝活動（プロパガンダ）は勢いの衰えが明白ですが、逆にロシア側の宣伝活動や紛争関連イベントは盛り上がりをみせてます。今回の件もしばらく東西メディアを騒がすでしょうね。

[5. 匿名]

>>3
ウクライナ政府からも公式にプーチンによる粛清だと非難の声明が出たうえに、主流西側メディアもこぞってプーチンによる粛清を前面に出して報じているという事は、粛清の可能性もゼロではないにしろ十中八九西側の犯行の可能性が高そうに思います。

・ニジェール訪問で面談を門前払いされた事に怒ったヌーランドがワグネルを関与させてはならないと発言した事
・その直後にプリゴジンがチリからアフリカでの活動再開を表明
・フランスも飼い犬に手を噛まれて怒り心頭

ワグネルの存在を快く思わない勢力がワグネルを始末しようとするには動機は十分すぎるほどある。
プーチン大統領による粛清ならここまで目立つやり方で実行するのは西側からすれば格好の批判材料にもなるし、何よりロシア国民からも大きな不信感を招くばかりでデメリットでしかないはずですから。

[2. 名無し兵士]

　落下物体がミサイルの残骸に見えるのは自分だけかな？

[1. 匿名]

ネットに墜落現場の画像が上げられている中に、画像加工の可能性もありますが、銃弾？のような痕跡が機体に複数存在している様子を映したものがあります。
もし何かしらの攻撃を受けたのであれば、ロシア側の防空システムの誤動作、防空システムの誤動作を建前としたロシア政府による暗殺、西側の攻撃など複数の可能性が考えられますが、純粋な事故ではなく人為的なものであるにしても、プーチン大統領に対する裏切りのけじめ、アフリカ諸国でのワグネルの活動を阻止したい西側の工作、どちらも理由となり得るので真相が明らかになる事は絶望的なのかもしれませんね