普段とは違う話題ですが、文春砲が炸裂しているX子さんの元夫怪死事件の件、佐藤誠(当時)警部補の勇気ある記者会見を讃えたいと思います。

会見で何か新事実を期待していた人にとっては情報としては目新しいものはなかったのかもしれませんが、佐藤氏の気持ちが伝わる会見でした。

彼が訴えたかったのは:
・遺族が可哀そうだ。しっかりした事件終了の理由を説明をされていない。
・事件の終わり方(終わらせ方)が異常だった。突然管理官から「明日で事件は終わるぞ」と告げられた。
・先日の警察庁長官の記者会見「適正に操作が行われた」「事件性は認められない」は遺族が怒るはず。終了の説明をされていないのに、いきなり会見でトップがこんなこと言って幕引きとは。
・自殺の証拠はない(つまり殺人事件である)。
このような点だったと理解しました。

また犯行については、X子さんの力では無理であること、Y氏も時間的に違うこと。つまり疑わしきは、自分の見立てでは消去法でX子さんの父親のZ氏(当時警察官)であると、何度も念押しした上で述べていました。

一番本件をよく知っている現場の刑事さんが殺人事件と断言し、それがイキナリ捜査を終了させられたと語っている。警察の闇が、ハッキリと浮彫りになりました。

どこからどのような力が働いたのか。解明するために警察が自分で動かないとすれば、政治家か世論により警察にプレッシャーをかけるしかない。つまり世論が喚起されるかどうかが解決の鍵となるでしょう。しかし、大手メディアは反応が鈍そうです。「木原より福原(愛ちゃん)」という感じ。