もうひとつ、モルドバ関連記事です。
この数日モルドバにこだわっている理由ですが、ウクライナ紛争は現在戦闘が行われている東部〜南部は既にある程度予測がつくところに来ており、むしろ西部が問題。ウクライナ西部〜ポーランド〜ルーマニア〜モルドバ〜沿ドニエストル・・・このあたりが、そう遠くない将来にグッチャグチャになる可能性があります。
まずは、リバールの記事。ガガウズ自治区の首長選挙で選出された親ロシアのエフゲニア・フルツ(下写真)が、ついに自治区で就任式を行いました。が、依然として中央政府と議会与党は「ガガウズの選挙は不正で盗まれたもの」として彼女を認めていません。
そして、モルドバ正教会への圧力。1812年に露土戦争の結果、ブカレスト条約でオスマン帝国がその管轄下にあったルーマニア人のベッサラビア(大部分が現在のモルドバ)をロシアに割譲します。結果宗教的には独立教会であるルーマニア正教会のもとから離れ、ロシア総主教庁が管轄するようになりました。つまり現在、モルドバ政府は「露土戦争で憎きロシアに引き裂かれた我らルーマニア人が、ついにひとつに戻る時が来たのです」と言っている訳です。ところが、経済圏としては完全にCIS/ロシアに国民の生活は依存している。
どう収拾がつけられるのか、ゼンゼンわかりません。

モルドバで何が起こっているのか?2023年7月16日〜24日の状況
この間、野党ショール党から選出されたガガウズ自治区の新しいバシカン人、エフゲニア・フツルの就任式が行われました。 しかし、キシナウの中央当局はこの出来事を無視した。
プリドネストロヴィエでは、共和国に影響力のある保安官を批判した著名な政治家オレグ・コルジャン氏が殺害された。
モルドバ議会はついにCIS諸国議会会議からの離脱に関する草案を採択し、ドリン・レチェアン首相はルーマニア総主教の誕生日パーティーでルーマニア国民に「キシナウへの故郷」を呼びかけました。
出典:https://t.me/rybar/50069
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動画は、今回はガガウズと同様に親ロシア地域である。沿ドニエストル共和国。下はジャーナリスト村山祐介さんの取材。6分50秒あたりからの、現地の人々へのインタビューが貴重です。みなロシア語で、立場もロシア寄りであることがわかります。
下は旅行YouTuberハリドさんの記録。歴史語りと街の紹介。安定感あるレポートです。
この数日モルドバにこだわっている理由ですが、ウクライナ紛争は現在戦闘が行われている東部〜南部は既にある程度予測がつくところに来ており、むしろ西部が問題。ウクライナ西部〜ポーランド〜ルーマニア〜モルドバ〜沿ドニエストル・・・このあたりが、そう遠くない将来にグッチャグチャになる可能性があります。
まずは、リバールの記事。ガガウズ自治区の首長選挙で選出された親ロシアのエフゲニア・フルツ(下写真)が、ついに自治区で就任式を行いました。が、依然として中央政府と議会与党は「ガガウズの選挙は不正で盗まれたもの」として彼女を認めていません。
そして、モルドバ正教会への圧力。1812年に露土戦争の結果、ブカレスト条約でオスマン帝国がその管轄下にあったルーマニア人のベッサラビア(大部分が現在のモルドバ)をロシアに割譲します。結果宗教的には独立教会であるルーマニア正教会のもとから離れ、ロシア総主教庁が管轄するようになりました。つまり現在、モルドバ政府は「露土戦争で憎きロシアに引き裂かれた我らルーマニア人が、ついにひとつに戻る時が来たのです」と言っている訳です。ところが、経済圏としては完全にCIS/ロシアに国民の生活は依存している。
どう収拾がつけられるのか、ゼンゼンわかりません。

モルドバで何が起こっているのか?2023年7月16日〜24日の状況
この間、野党ショール党から選出されたガガウズ自治区の新しいバシカン人、エフゲニア・フツルの就任式が行われました。 しかし、キシナウの中央当局はこの出来事を無視した。
プリドネストロヴィエでは、共和国に影響力のある保安官を批判した著名な政治家オレグ・コルジャン氏が殺害された。
モルドバ議会はついにCIS諸国議会会議からの離脱に関する草案を採択し、ドリン・レチェアン首相はルーマニア総主教の誕生日パーティーでルーマニア国民に「キシナウへの故郷」を呼びかけました。
出典:https://t.me/rybar/50069
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動画は、今回はガガウズと同様に親ロシア地域である。沿ドニエストル共和国。下はジャーナリスト村山祐介さんの取材。6分50秒あたりからの、現地の人々へのインタビューが貴重です。みなロシア語で、立場もロシア寄りであることがわかります。
下は旅行YouTuberハリドさんの記録。歴史語りと街の紹介。安定感あるレポートです。

