南ドネツク方面の戦況、「ブレミエフスキー棚」と呼ばれている部分の6月28日の状況です。

ウクライナ軍はそれなりに進軍しており、濃い紺色の部分がロシア軍が失った部分です。全体から見ればまだまだこれでも点でしかありませんが、現場の兵士たちは熾烈な戦闘が続いているという感覚だろうと思います。「鳥の目」か「虫の目」かです。

プリゴジンが、
「ウクライナ軍はロシア軍を押しており、我々は血であふれかえっています。誰も我々に軍のリソースを与えません。コントロールを失っている」
と言ったのも、前回のライブで「ここはデタラメですね」と申し上げましたが、現場感覚では彼の言う通りでしょう。そして、正しい判断できちんと組織が機能していれば、1mも譲らないくらい、もっと完璧に守れるのかもしれません。

リバール記事です。

ブレミエフスキー棚


ブレミエフスキー棚 2023年6月28日17時現在の状況

ブレミエフスキー棚のエリアでは、第35海兵連隊と第128兵団の3個中隊が数台の装甲戦闘車両と歩兵戦闘車両に乗りスタロマイオルスコエ西側の地域に塹壕を築きました。 少し北では、リヴノポリにウクライナ国軍第31旅団の隊員が陣取りました。

敵の動きから判断して、ロシア戦闘員はスタロマイオルスコエとロブノポリの間の陣地から撤退しました。 現時点では、ウクライナ軍は要塞、アプローチへの地雷敷設、対戦車誘導ミサイル操作員の配備を準備しています。さらに、第37海兵隊の部隊がこの地域に到着しました。

現在、第35歩兵連隊第88大隊の偵察妨害グループがプリユトノエ方向に前進し、ロシア軍の防衛の側面を攻撃しようとしています。 同時に、レバドヌイとロブノポリからの同時攻撃の可能性も排除されません。

出典:https://t.me/rybar/49120