引き続き、パンチェンコさんのテレグラムより。

日本でもウクライナ政権に懐疑的な発信者がその発言を時々取り上げる、辞職した元大統領府長官顧問のアレストビッチ氏ですが、このような立場であることも念頭に置いた方がよいでしょう。

ちなみにパンチェンコさんはアレストビッチの「キエフ-ルーシ」の思想には期待を寄せています。西側にもロシアにもいずれにも付かず、地の利を生かして孤高の国としてウクライナを繁栄させるという理想。しかし、現実に今を生き延びるのはそれだけで難しいことです。

アレストビッチ


それぞれのカルト。

「ゼレンスキーはプーチンに対する勝者として歴史に名を残した!」- 最近のインタビューでアレストビッチは言いました。

アレクセイ(アレストビッチ)がまだオフィス(大統領府)から給与を支払われていることはこれで明らかです。
ゼレンスキーへの個人崇拝を形成し続けています。

でも考えてみれば…

戦前、ゼレンスキーの評価は下がっていました。西側メディアは彼の汚職について書いていました。彼の派閥の代理人(アレストビッチ)は、彼と関係を持たないようにするために「スキーをしている」と私に告白しました。

今あるもの:
⁃ 国が滅びます。
⁃ 社会保障がありません。
⁃ 経済がありません。
⁃ 見込みがありません。

アレクセイ、ウクライナはもっと悪いことになるのでしょううか?

それで、誰が勝ったの?

出典:https://t.me/panchenkodi/3714