カディロフとプリゴジンのツーショット。会ったとカディロフが今日、テレグラムに投稿しています。

話し合った内容ですが、「結果についてはすぐにわかります」と述べているので、バフムートの後ではないかと推測します。つまり、セベルスク攻め。南からはワグネルが迫っており(バフム―トに集中するために現在ペンディングになっている)、北と東にはチェチェンのアプティ・アラウディーノフ司令官が率いるアフマト部隊が居ます。配置転換なくこれまでの延長で活動が継続されるならば、セベルスク攻めは両部隊のコラボということになります。

カディロフとプリゴジン


親愛なる兄弟、エフゲニー・プリゴジンと会いました。国際的な性格の非常にホットな問題について話し合いました。エフゲニー・ヴィクトロヴィッチとは、いつも話したいことがあります。結局のところ、私たちは似たような興味をたくさん持っており、電話では話せない共同作業を行うことがよくあります。いいえ、詳細は開示しません。結果についてはすぐにわかります。そして、はい、最も話題になっている議題について話し合いました。

そして、会話の一部が私たち二人に対する西側諸国の制裁に向けられたので、顔はとても幸せです。このばかげたことを長い間笑いました。

出典:https://t.me/RKadyrov_95/3572