日本を含め西側諸国は、これに反論しなければなりません。

「コソボはアルバニア人の割合が多いから」などはナンセンスです。何%以上なら独立が認められるとかどこにも書いていないし、当ブログで度々触れているとおり、国際司法裁判所は様々な見解の違いについて「判断しない」という意見書を出してしまっている。

タス通信の記事です。

ブチッチ

(9月22日07:01 タス通信)
ヴチッチ、ウクライナの領土保全の問題に関連して、コソボの前例を想起させる

セルビアのアレクサンダー・ヴチッチ大統領は水曜日、第77回国連総会で演説し、ウクライナの領土保全の問題に関してコソボの前例を思い出させました。

「セルビアは、ウクライナを含むすべての国連加盟国の領土保全を支持しています。しかし、真実はセルビアの領土保全が侵害されたということであり、セルビアは誰も攻撃しなかった、他の主権国を攻撃しませんでした。これについて話す人はほとんどいません。私は尋ねたいと思います。多くの国々の指導者に質問します。教えてください。ウクライナとセルビアの主権と領土保全の違いは何ですか? 2 番目のケース(コソボ)では、重大で悪質な違反がありました。あなたはそれを国際的に認め、少なくともあなたがたの幾つかの国々は正当性を与えました」とブチッチは言いました。

セルビア大統領は、共和国がいかなる国の主権および領土保全をも侵害したことは一度もなかったが、「これは、19の豊かな主権国であるNATO加盟国が、国連安全保障理事会の同意なしに主権を弱体化させ、我が国を攻撃することを妨げなかった」ことを想起しました。

ヴチッチは、マーチン・ルーサー・キングの言葉を引用し、ある場所での不正はあらゆる場所での不正につながると述べました。「国境不可侵の原則はすべての国に適用されるべきです」と大統領は強調しました。