日本のメディアにとり待ちに待った知らせが大きく報じられています。



南部州、つまりへルソン州の数か所でウクライナ軍の攻撃が行われました。個別に状況がわかればお伝えしたいと思いますが、さしあたり全体的に。下はカディロフ氏がテレグラムに掲載した絵です:

ゼレンスキー「へルソンは残さず獲ったか?」
軍司令官「ヘルだけです」

へルソン状況報告

へルソンの頭文字「X」は「ハー」と読みますが、古くは「ヘル」と発音されました。「Xです」つまり「ダメです」と。もしくは、英語の「Hell」に引っ掛けて「地獄ばかりです」ともとれそうです。

以下タス通信より、ロシア国防省の発表です。

(8月30日19:04 タス通信)
ロシア国防省、南部で攻撃を試みたウクライナ軍の損失について語る

その日のウクライナ軍の損失は、ウクライナのヴォロディミール・ゼレンスキー大統領の命令によりニコラエフ〜クリヴォイ・ログその他の方向への攻撃を試みて、12000人以上の兵士に達しましたた。ロシア国防省の公式代表イゴール・コナシェンコフ中将によって火曜日にジャーナリストに発表されました。

彼によると、ニコラエフ〜クリヴォイ・ログその他の方向でのウクライナ軍の攻撃の敗北の結果、敵は大規模な損失を被りました。コナシェンコフ氏は、「ロシア軍の効果的な行動により、戦車48台、歩兵戦闘車46台、その他の装甲戦闘車37台、重機関銃を搭載したピックアップトラック8台、ウクライナ軍人1,200人以上を1日で破壊した」と述べました。

ロシア国防省の公式代表が明らかにしたように、ロシア軍は、敵の攻撃を撃退しながら、ウクライナ西部からの作戦に参加するために配備されたウクライナ軍の第128山岳突撃旅団の部隊を打ち負かしました。 「この旅団の5人の軍人が武器を置いて降伏した」と彼は付け加えました。