
引き続き、この新しい部隊「オデッサ旅団」関連の情報です。
「へルソンの主な出来事」に掲載された映像の少し長いバージョンが、同じタイミングでコムソモーリスカヤ・プラウダのテレグラムにも掲載されていました。旧ソ連共産党青年同盟の機関紙ですから、単なる悪戯ではありません。この部隊は確かに存在すると理解してよいでしょう。(出展:https://t.me/truekpru/85131)
記事の日本語訳:
【 ヘルソンで結成された、ウクライナ人のボランティアによるオデッサ旅団。
最終の戦闘調整の後、戦闘員はニコラエフとオデッサの解放の準備をしています。部隊の代表が強調しているのは(彼自身がオデーサ出身であるだけでなく、そこで有名で人気のある政治家であった可能性が非常に高い)、旅団は専らボランティア、つまりウクライナ市民から結成されました。オデーサ自体だけでなく、ニコラエフ、ヘルソン、キーウ、イズマイル、ベルゴロド-ドネストロフスキー、その他のウクライナの都市、さらには西部の都市の出身者や居住者も含まれます。
この旅団の戦闘員の外観と装備は、この部隊がDPRとLPRによってではなく、明らかにロシア国防省によりつくられたものであることを示しています。】
「この部隊はロシア国防省によりつくられたもの」と、コムソモーリスカヤ・プラウダが言っていますので、そうなのだろうと見られます。ウクライナ全土で兵士のリクルート活動を行っていたとは・・・ロシアの諜報活動、恐るべし。
(ブログ埋め込み用資料映像)
— 原伸一・Shinichi Hara (@GyotokuShogi) July 23, 2022
オデッサ旅団の映像、コムソモーリスカヤ・プラウダにも掲載。 pic.twitter.com/OSkkDimHNu



