OANのピーソン・シャープ氏は折に触れコロナやワクチンについて論説してきましたが、今回のは今までで一番力が入っています。児童虐殺をするな、大量虐殺を止めよと、怒りに満ちたメッセージです。英国政府機関の子供の接種データなどは貴重で重要と思いましたので、ざっと概略を日本語にしました。



COVID-19ワクチンは、安全でないばかりでなく、なんとも危険です。未だに自身の子供に接種を強いる両親が居ますが、あるいはそれは、罪か児童虐待です。得られた事実はセンセーショナルなものです。

政府が何と言おうが、これは英国の国家統計局が出したものです。英国政府の公式な機関です。この機関によりリリースされたデータによれば、中国ウィルスワクチンを接種した子供は、共産主義ワクチン未接種の子供よりも、死亡率が52倍高いのです。昨年12月に出されたこのデータは、5歳ごとの年齢を1グループにして死亡率をとっています。期間は2021年の1月から10月まで。

はっきりさせましょう。彼らはこれを隠そうとしました。喜ばしい結果ではなかった。たぶんその機関は、このデータをとることが何を暴くことになるのか気付いていなかったのです。そこで18歳以下の子供のデータを除外さえしました。18歳から39歳までを一括りにして、偽装しようとした。このワクチンが若者たちに与える驚くべき衝撃を。

あなたはご自身でデータをチェックできます。英国政府のWEBサイトに、dailyexpose.ukのリンクがあり、そこに物語を崩壊させる大いなる結果があります。Table9が接種と死亡のステータスです。機関は、実際の数字が同であるかを紡ぎ出すに十分な情報を掲載しました。

観察期間の中で10万人あたりの死亡率は、1回接種の子供が未接種の子供より10倍死亡しやすくなっています。十分に悲惨ですが、2回接種と比べると無きに等しい。この昨年10月までの公式データは、10−14歳の2回接種の子供が、未接種の健康な子供よりも、52倍死亡しやすいことを示しています。

死亡率データ


これは、まったくもって恐ろしい。誰もこのことについて語っていない。ここで製薬会社と結託したひとりの悪い人物が居ます。ほとんどの人が気付いていません。トムソン・ロイターのCEOが、ファイザーの専務理事と同一人物なのです(James C. Smith)。
完全に利益相反です。しかしこれは氷山の一角に過ぎません。

ReutersCEO


物語はもっと深くに行きます。英国政府のデータだけではないのです。我々のCDCは、この点ではCCDC、The Centers for Communist Democrat Controlですが、その数字が暴いているのです。より多くの子供たちが、ウィルスそのものよりもワクチンで死んでいることを。これは、致命的に深刻です。

ワクチン安全のための研究者のチームが、政府のVAERSデータを調べました。病院や医師や、CDCとFDA両方からも使われているものです。ワクチンによる疾病や死亡のデータ。共産主義中国ウィルスのためのワクチンも含みます。

VAERSは、ワクチンによる疾病や死亡を劇的に少なく報告することで知られています。大抵は、我々が報告したよりも単純に少なく報告されています。ただでさえ、公式に100万人以上の人々がワクチンで病気になったり死亡したりしています。それはVAERSによるものですが、実際にはそれよりはるかに悪いです。実際、保健福祉省自体が、ワクチンによる副反応や死亡の1%未満しか報告されていないことを認めています。ショッキングです。

なぜなら、接種後に22,607名の人が死亡しています。ですから、保健福祉省の計算が正しければ、2百26万7百人を超える人々が、毒ワクチンを接種後に死亡しています。それ以外に1億人が、副作用を患っています。これは冗談ではありません。国民は依然として、政府が助けになるという幻想の下に居るのです。

VAERSより


もし過少報告を子供に当てはめるならば、CDC報告に、18歳以下の757人の子供たちが中国ウィルスによって死亡したとあります。いっぽう1300人がワクチンで死亡しています。つまりウィルスそのものより173%多くの子供たちが、共産党ワクチンで死んでいます。この数字は、CDC記録から直のものです。もしあなたがCDCを信じるなら、この数字を信じてください。これは子供を犠牲にすることです。大量虐殺です。道に外れています。それが毎日実行されています。これに気付いていない人々をご覧ください。この重大さに気付いていない人々を。これを伝えようとすると、訴えられます。それが問題です。主流メディアでは、政府と製薬会社がみな足並みをそろえています。彼らは調和をとった大量殺人のキャンペーンをすることができます。中国の1950年代の虐殺以来(60年代の文化大革命のことか?)、見たことがありません。これは私たちの国を転覆させようとする共産民主主義もしくはコミクラットです。今のところ彼らは、実にうまくやっています。単に協力しないというだけでは、もはや十分ではありません。私たちは反撃し、この虐殺に加担することを拒否しなければなりません。これは誇張ではありません。私たちの国の運命がかかっています。文字通り、私たちの愛する子供たちの命がどちらに転ぶかなのです。これは私たちの世代の現実の戦争です。私たちは立ち上がる覚悟が必要です。今。今日。これ以上の命が失われる前に。

One America Newsのピーソン・シャープでした。