Rumbleに【 ロバート・マローン博士(mRNA技術開発者)Twitterアカウント永久凍結 その原因動画 】をアップしました。

多くの人々に内容を理解してほしいので、テキストも埋め込み動画の下に掲載します。拡散希望です。ご協力いただけましたらとてもありがたいです。
当初から理解している人には「そうそう、これこれ」という内容でしょうが、案外知られていないと思います。シンプルな爆弾です。

Rumble動画への直接リンク:
https://rumble.com/vro5rf-mrnatwitter.html

埋め込み:



動画の和訳文字テキスト:

ファイザーのCOVID-19用の接種、なぜ
彼らの行いは良いことより害が大きいのか。
私たちはCanadian COVID Care Allianceです。
私たちの同盟には500人以上の独立した医師と
科学者とヘルスケア開業医たちが居ます。
クオリティとバランスと証拠に基づいた
COVID-19の情報をカナダ国民に約束しています。
入院を減らし生命を守り、できるだけ早く
私たちの国が基に戻れるよう。
私たちは医師と患者の関係、そしてその人に
合うケアをサポートしています。
インフォームドコンセントと治療オプション、
無料でオープンの科学的な対話、
安全で有効なワクチンを。

科学的データのヒエラルキーを
理解することは重要です。
何かを安全であるか有害であるか
証明するときには、最良の証拠を
使わなければなりません。
右のテーブルに見えるとおり、
ランダム化比較試験がレベル1
の証拠です。最も高い形式の証拠です。
それがゴールドスタンダードとされて
おり、何かが真実であることを
証明する唯一の方法です。
パンデミックの間に私たちが数多く
聞いてきたモデルは、実際には最低の
形式の証拠です。レベル5かもっと
下のものです。それは「専門家の意見」
や「憶測」とされています。
政策はいつでも利用可能な最高の証拠
に基づかねばなりません。レベル1の。

第一に、ファイザーの元々の試験報告
を見てみましょう。2020年12月31日に
出されたものです。
それはThe New England Journal of Medicine
に掲載され、2か月分の安全性と有効性
のデータを示しています。
どのようにして試験が開始されたかの
記述があります。4万3千人の人々を2つの
グループに分けました。治療群と対照群。
彼らは2か月間、COVID-19の発症の
状況を観察しました。
報告は、2回目の接種を受けて7日目で
95%の有効性を示したと主張しています。
しかし、この95%は実際には相対的な
リスク軽減の値です。絶対的なリスク軽減
は、たったの0.84%でした。

多くの人々が「相対的」と「絶対的」
リスク軽減について理解していません。
その意味をご紹介しましょう。
ファイザーはワクチンが95%の有効性を
示したと報告しました。
それは、あなたを95%守ってくれる
ように聴こえますね。
しかしそれは、その数字が実際に
意味していることではありません。
その数字は相対的リスク軽減に
言及しています。
しかしそれは、ワクチン接種でリスク全体
をどれだけ軽減したかを伝えてはいません。
そのためには「絶対的リスク軽減」が
必要です。
ファイザーの治験では、ワクチン
接種した18,198名のうち8名が
COVID-19を発症しました。
ワクチン未接種のプラセボの群では、
162名が発症しました。
つまり、ワクチンなしでも、COVID-19
にかかるリスクは極めて低く、0.88%です。
ワクチンはそれを0.04%に軽減しました。
つまりファイザーワクチンが提供する
絶対的リスク軽減の純有効性は、0.84%です。
95%という数字は、0.88と0.04の相対的な
差異に言及したものです。
それが、彼らが95%の相対的リスク軽減と
呼んでいるものです。

「相対的リスク軽減」は、ミスリードする
数字としてよく知られています。
それが、FDAが絶対的リスク軽減を代わりに
使用するよう推奨する理由です。
ひとつの疑問が持ち上がります。
どれだけの人がCOVID-19ワクチン接種を
選択したでしょうか? どうして彼らが、それが
もたらす効果が1%もないと知り得たでしょうか。
ですから、まず第一に理解すべきは、
ファイザーがどのように研究を実施したか。
それは彼らが言ったプランのとおりでは
なかったのです。
治療群と、プラセボ群がありました。
それぞれ約2万1千人の参加者です。
それはフェーズ3の治験で、2020年7月に
開始されました。
治験はブラインドで、参加者たちは自身が
どちらの群に属しているか知らされません。
そしてこのブラインド治験は3年間に渡り
行われる予定でした。2023年の5月2日まで。
その日がフェーズ3の臨床試験の終了
を意味します。
そのときに治験はブラインドを
解除され、プラセボの群には
知らされて変更し接種するか、
提案されます。
しかし、そうはなりませんでした。
彼らがたった2か月のデータを蓄積しリリース
した時点で、ファイザーは治験のブラインドを
解除しました。
つまり、彼らはプラセボ群
と治験群のすべての参加者たちに、彼らが
どちらの群に居たかを告げたのです。
そして、プラセボ群の参加者に、治験群に
移るオプションを提案したのです。
彼らのほとんどが提案どおりにファイザーを
打ちました。プラセボ群の大多数が、治験群
に移動してしまいました。
つまり、2021年のかなり早い時期にはもはや、
接種群と比較する対照群は無かったのです。
従い、治験の残りの部分では、長期的な有効性
や安全性を評価する方法がありません。

それでは、ファイザーの6か月報告に
移りましょう。
それは2021年の9月15日に発表されました。
この報告は91.3%の有効性を示しました。
接種群がプラセボ群に比べ陽性者が
少なかった割合を意味しています。
ショッキングなことに、接種群にも
病気と死亡の増加が示されていました。
これは問題です。なぜなら、病気や死亡の
増加を招いてまで、症例を減らすことには
何のメリットもありませんから。
まず、ファイザーの治験における
病気の増加を見てみましょう。
右側にファイザーの有効性の数字が
あります。彼らが報告書で優先順位を
高く置いているものです。
そしてそれは、治験の接種個体の
ほうが91%陽性者が少なかった
ことを示しています。
左側のテーブルが、治験での副反応の
データを示しています。
あなたは、報告書そのものにはこれを
見つけることはできません。
これを見つけるには、補足付録をよく
掘り起こす必要があります。
このプレゼンテーションのPDF資料に
リンクを掲載しておきます。
このテーブルは、非常に憂慮すべきものです。
なぜなら、思い起こせば、接種の正当性は
病気や入院を減らすことだったはずです。
しかしここに見られるのは、接種個体が
ほとんどすべてのカテゴリーの副反応
の増加を示しています。
例えば「関連する副反応」を見てみましょう。
調査員が、調査対象製品により引き起こされた
と結論付けた副反応です。
5千以上もの症例がありました。
プラセボでは千強しかありません。
つまり接種した人々では300%の増加でした。
そして、重い副反応ー正常な機能に重大な
影響を与えるものーを見てみると、75%の・・・

我々は、このビデオがロバート・マローン博士を
ツイッターから追放させたと考えています。
みなさんは、理由がお解りになるでしょう。
それが誤情報だからではなく、それが彼らの
すべての物語を破壊するからです。
本当に信じられません。
40分間の、このレベルの爆弾情報があります。

ロバートマローンTwitter凍結サムネ


動画掲載サイト:

https://banned.video/watch?id=61cce3de6172d741fdd1a64e

https://www.infowars.com/posts/watch-bombshell-video-that-got-dr-malone-kicked-off-twitter/