今朝の投稿でご紹介した阪大の宮坂昌之名誉教授の言っているのは、抗体依存性感染増強(ADE: Antibody Dependent Enhancement)ということになるんだろうと思います。ウィルスが、生き残るために変異する。

宮坂教授はちなみに、ワクチン推奨派です。それが起きるから駄目だと言う訳ではない。「年代を考えて使えば有効性が高い」としています。

ワクチンのリスクベネフィット


上記の表は、今年5月の動画から:



さて、従来株に対するワクチンの効果を単体で見るとこうだったのだろうと思います。

恐らく、学者たちの間でも見解が分かれていたのでしょう。変異を起こさないほどの十分な量のワクチンを打てば抑え込める、コロナを終息させられると考えた人。それは無理だと考えた人。

「無理だったのではないか?」という仮説を、逃げずに検証しなければなりません。つまり、ワクチン先進国でことごとくデルタ株が猛威を奮い、集団免疫の希望が砕かれました。

集団接種を進める過程で、人々の体内でウィルスが変位し、デルタ株を増産してしまったのではないか?「抗体依存性感染増強(ADE)」。 もしそうだとすると、COVIDに対するmRNAワクチン政策は根本的に考え直す必要があります。ブースターを推し進めるのは危険です。

さらに、これは素人の見方ですが、新型コロナウィルスは多くの日本人の身体の中に馴染んで住んでいたのではないですかね? ひっそりと、おとなしく。そこにワクチンがやってきたものだから、ビックリして暴れ出した。つまり、ワクチンを打った人が、打っていない人に迷惑をかけていることになります。しかし、互いにそれを言い出すと収まらなくなるので、ここは日本人の特性を発揮し、互いに寛容になる必要があるでしょう。

と、色々と述べてきましたが、最後にちゃぶ台返し。この議論すら、必要ありますかね?

新型コロナを2類から5類へ、インフルエンザと同格にする。ワクチンは個人の判断で打ちたい人は打つ。仕事も暮らしも元通り。明日にでもすべて解決できると個人的には思っています。