アラバマサムネ


(YouTube動画のテキストを以下投稿します。動画を再生しながらお読みください。)

8月21日に、アラバマ州のカルマンでラリーが行われ、トランプ大統領がスピーチを行いました。保守メディアのRSBNがツイッターに見どころの動画クリップを8つ掲載していますので、これをお伝えします。

最初に、大変恐縮でございますがお願いです。トランプ大統領に関する投稿をすると特に、登録者数がアップ直後から2日間ほどにかけて減らされる現象がございます。チャンネル登録の確認をいただけますよう、どうぞよろしくお願いします。

MAGAまた、手間もあるのですがテレビ局が配信したものについては注意がより必要と思いますので、日本語字幕方式は控えます。この投稿と同じテキスト、動画ツイートを埋め込みその下に日本語訳を文章で掲載した記事をブログにアップしますので、トランプさんの声を聴きながら日本語を読みたい方はお手数ですがブログに飛んでいただけますようお願い申し上げます。記事のリンクは動画説明欄に貼ります。

この動画は僭越ながら私が朗読させていただきます。では、ご紹介します。


何が起きたか見てください。クレイジーです。この1.2兆ドルのインフラストラクチャー法案と呼ばれているものに賛成した上院議員たちは。その11%しかインフラストラクチャーではありません。この人たちはどこから来るのでしょう。それは彼らが正しい道と呼んでいる、AOCにより想像され捧げられたグリーンニューディールへのロードマップです。本当に美しい。彼女は本当に美しい。
AOC彼女は環境についてよく知っていますよね(皮肉)。(環境の)話すらしたことがあるか知りません。彼女は専攻していません。学生時代に専攻して優秀だった訳ではありません。彼女が2年前に言った「失敗までに12年間です」というフレーズを思い出してください。それまであと9年半です。どういう訳かそう言って心配していました。今、みなさんは中国やロシアや他の国のことを心配しています。

(※2019年1月にAOCーアレクサンドリア・オカシオ・コルテス下院議員は「環境問題に取り組まなければ12年間で世界は終わる」と発言しました。その政策を推し進めることが中国やロシアを利することになっているというのがトランプ大統領の指摘です)


今アメリカでは、アメリカ合衆国の歴史上最大の外交政策における屈辱が見られます。これは私が見た最大の屈辱です。バイデンのアフガニスタンの総撤退は、国のリーダーによる甚だしい無能さを示す最も驚くべきディスプレイです。このような状況を誰か今までに見たことがあるでしょうか? ベトナムがジョー・バイデンの悲劇と比較される戦略の上級クラスの授業のようです。それは起きてはいけないことでした。やったことはただ、兵士が引き上げた。酷いことが起きました。私たちの市民(ローカルスタッフ)や兵器やそして爆弾を基地に置いたままにしました。私たちには5つの基地がありました。そしてバイバイと言った。
ヘリコプターCNNは離陸した大きな飛行機の脇にぶら下がり落下する人々を映しました。そんなことはあり得なかった。ヘリコプター、開け放たれた屋根を覚えていますか? 戦闘中でもないのに(米大使館員は、道路はタリバンに制圧されているため車では空港へ行けなかった)。これは最も大きな軍事的敗北の1つとしてずっと残り続けるでしょう。そのようなことが起きることはなかったはずです。これは撤退ではありません。完全降伏です。理由なき降伏です。質問されますが、私たちはアブドゥルをリーダーとして扱いました。私はアブドゥルに言いました「もし何か起きたら、我々はあなたにテロで応じるぞ。酷い目にあうぞ」と。「我々アメリカ市民に手を出すな。決して我々の国に来るな。そして内戦を続けたらいい。我々はやらない」と。それが何百年も彼らがやっていることですから。

ドーハ合意(※2020年2月に、2021年8月31日までに米軍は撤退するがタリバンに好き勝手させない条件をつけた合意がドーハにおいてタリバン代表のアブドゥルと結ばれます。左派がトランプに今回の責任をなすりつけようとしているのは、まずこのドーハ合意がどうであったかという点、また「そもそも、パキスタンで拘束されて刑務所に居たアブドゥルを2018年にトランプが出したのが悪かったのではないか」と突っ込みを入れて来ています)


正反対です。あなたは「目覚め」とは何か知っていますか? 敗北を意味します(大歓声)。目覚めたものは、これは本当のことです、目覚めたものはすべてクソになります。OK?(大歓声)

(※米国ではリベラルの人々の間で「woke(目覚め)」という文化が広まっています。彼らの言うところの人種差別問題や社会正義などについて自覚を持ち、行動しましょうという合言葉です。)


そして悲劇の元になっているマスク問題ですが、ファウチは「マスクは悪い。禁止しましょう」と言いました。今やマスク急進派です。冬には15の別々のマスクをしたがっています。解りませんが。また彼は、彼がいいアスリートだったこと、ピッチャーで投げるのを見てくれるよう言いました。「私はいいアスリートだったのです、閣下」「おぉ、そうかね。それはよいことだ」「テレビを見て下さい」これは冗談ではないのです。舞踏室は彼にとりいい場所でした。

(※2020年の7月23日にファウチ博士はメジャーリーグの始球式で投げています。)



観衆この観衆ですよ。ずっと遠くまで後ろに。これをメディアに与えてはいけません。なぜなら彼らは見るのをブロックすることしかしないから。彼らはどうしても真実を言わない。この観衆は、これを見てください。カメラの後ろに数百ヤードです。見てください。


マイクさんを称える彼は頭がいい。彼はこの国をとても愛しています。国のために死ぬことを厭わない。私はシンポジウムでの彼を先週を通じて見ていました。それは驚くほど素晴らしいものでした。彼が招いた出演者は素晴らしい素晴らしい人々でした。マイク・リンデル(大歓声・大拍手)
本当です。皆さんに言います、本当です。そこに出演した人々、科学者、政治学者。彼らの話すことや見識は素晴らしいです。


地毛です私はこのようなラリーを行っています。地獄に戻ってしまったからです。ところで、すみません。雨が降ってきましたね。私は皆さんにこれが自分の髪の毛だということを証明します(会場笑いと拍手)。ここにいるすべての人は急進左派がアメリカを破壊することを何も止めないことを知っているでしょう。それを起こさせてはいけません。



MAGA私たちはアメリカに再び力をもたらします。
私たちはアメリカを再び豊かにします。
私たちはアメリカを再び強くします。
私たちはアメリカを、今見ている悲しく哀れなことにかかわらず、
私たちはアメリカを再び誇り高くします。
私たちはアメリカを再び安全にします。
そして、次が何かおわかりですね。
私たちは、アメリカを、再び、偉大にします。
ありがとう、アラバマ。みなさんに神の恵みを。ありがとう。