8月11日にDailyMailが、新しいハンター・バイデンの流出映像をスクープしています。
今回はDailyMailの独占映像ですので、字幕ではなく映像をブログに埋め込む形で、その下に日本語訳を文章で掲載します。従い、映像をご覧になりたい方は、動画説明欄にリンクを貼りますのでブログに飛んでください(これとまったく同じ記事を公開してあります)。映像にはぼかしは入っていますが、お気を悪くされる可能性のある方はご覧にならないほうがよいかと存じます。
これを投稿するのは、単なるスキャンダルではなく同盟国である米国の大統領の家族のことだからです。ウクライナや中国と大きなビジネスを行ってきたバイデンファミリーにこのような脆弱な部分があることは、日本人も認識すべきだと思います。外交上の弱みになりかねません。
DailyMailの記事から、動画のポイントを説明した部分を抜き出してご紹介します。
ハンター・バイデンが、ロシアの麻薬売人が彼の別のラップトップを盗んだことを売春婦に話している映像が掘り出されました。
・ハンター・バイデンは、ロシアの麻薬売人が、2018年にラスベガスのホテルの部屋で麻薬を吸っていたときに、恐喝するために彼の別のラップトップの1つを盗んだと言っています。
・DailyMail.comが入手したビデオは、2019年に性行為を撮影した後の裸の売春婦と一緒に居るハンターを示しています。ラップトップが盗まれたことを彼は説明しています。
・ハンターは「ペントハウススイートからペントハウススイートへ18日間巡り」ながら過ごしたラスベガスでの放蕩について語りながら、カメラを回したままにしました。
・この事件は、ハンターが合計3台のコンピューターを失い、それぞれがジョー・バイデン大統領に関する機密情報を保存している可能性があることを意味します。
・ラップトップには、大統領の息子の恥ずかしい写真、ビデオ、コミュニケーションが含まれています。
・ハンターの話はまた、外国が諜報活動の一環としてジョー・バイデンへの脆弱な導線として標的にされた可能性を高めています 。
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以下、ハンターと売春婦との会話は読みませんが、ブログに飛ぶのが面倒な方のために少しずつスクロールしながら文字だけご覧いただきますので、画面を止めながらお読みください。(動画視聴者向け)
映像をご覧になりたい方は下の埋め込みをクリックしてください。(冒頭にCMが入ります)
ハンター: ちょっと考え事をしていたのさ。キミに会う前にカリフォルニア(聴きとれず)にいたときのことをね。 連中と一緒にいたんだ。奴はキミみたいじゃなかった。
それが事の始まりさ。俺はくそクレイジーな金額を使っちまった。ラスベガスに行ったんだ。奴は一日だと言った。 俺は奴に一日だぞって約束させたんだ。俺はラスベガスが嫌いだからね。
そしてペントハウススイートからペントハウススイート(聴きとれず)へ4つのホテルを渡り歩いて何千ドルか使った文字通り18日後。ゼンゼン知らなかったよ。 奴は俺のクレジットカードを持ってやがったんだ。奴は「オレら半分使っちまったぜ」って言うんだ。たまげたね。一晩10,000ドルだったんだって。何だよそりゃ。
毎晩のように奴は「たくさん人が来るぜ。クレイジーなfu**ingパーティーさ」みたいな感じなんだ。毎晩、誰かわかんねぇ連中とさ。
小便してくるからちょっと待っててくれ。
それで、ありゃ俺がプールに行ったときさ。浴槽に入ったんた。 上のほうの温水浴槽。パームスじゃ、横のほうにについてるんだ(聴きとれず)いつもやるよりたくさん、たくさんの方法で(聴きとれず)。
そう、一人で温水浴槽に行ったんだ。fu**ing最上階の端についてんだ。ガラスがあってさ。ばかみたいにね。
で、俺はそこに座ったんだ。それが覚えている最後さ。 俺は気絶したことなんてねぇんだ。今まで。
目を覚ますと、すそこにいたのはミゲルたち。モノを集めて必死に走り回ってた。ミゲル、ピアスとそのダチ。それだけさ。
とにかく、奴らはみな追い出しちまった。で奴らはその場をゼンブかたした。ぜんぶだぜ? そいで奴らは立ち去る準備をしてた。俺は目覚めた。そしたらロシア人の35歳のメチャイカした純粋ブルネット(ダークブラウンの髪)がいたんだ。
(聴きとれず)どれくらい経ったかわかんねぇ。 彼女は奴らが立ち去るまで去ることを拒否したんだ、彼女は去ることを拒否した。奴らは救急車を呼ばなかった。 奴らは最初、俺が死んでいるかどうかわからなかった。
売春婦:やって来て(聴きとれず)確かめることもできなかったのね。
ハンター: 奴らは俺が呼吸しているかどうかを確しかめたさ。俺にやっと呼吸の兆候が見えたときにね。最初は息をしてなかったんだ。俺はfu ** ingプールに顔を伏せてた。奴らはそれがどれくらいの期間かわからなかった。
彼女は俺に奴らは知らなかったと言った。奴らはこう言ったんだって「みな追い出さなきゃって思ったのさ。だって、電話しなきゃならなくなったら、誰も居ないほうがいいだろう」って。でも彼女にすりゃ、それは違うと。奴らは(聴きとれず)を要求したんだと。
2か月前だったな…(聴きとれず)
売春婦:ねぇ、話を続けて。
ハンター: とにかく俺のコンピューターは、カムをオンにしたままで、そんなことをたくさん撮ってあるんだ。 そしてそいつぁいつもパスコードやらゼンブ入れたままだったんだ。どういう意味かわかるかい? そいつぁクレイジーでクソなfu**ingだったのさ。 で、誰かがその一件の間にそれを盗んだんだ。奴は探すふりをしたりクソなことぜんぶやってやがった。
奴が俺に最後にUberで送ったのは、2,000ドル相当のばかげたモノさ。奴がUberで(聴きとれず)を送ってきたんで、俺はそのお金をキャッシュアプリか何かで送金しなきゃならんかった。
売春婦:...ラスベガスで(聴きとれず)
ハンター: 俺のコンピューターを盗んだのは奴だと思うよ。3人ともだな。3人の小さなグループみたいな連中さ。 ディーラーと2人の手下。俺は奴らをどこにでも連れて行ったさ。 クソどこでも。発狂しちまうぜsh*t。
ロシア人の(聴きとれず)は手にクソ水着を持って出て行ったよ。
奴らは俺がそんなことやってるビデオを持ってるのさ。 奴らは俺がクレイジーなfu**ingセックスしてるビデオを持ってるんだ畜生。わかるかい。
売春婦:どれくらい前に起きたの?
ハンター:夏さ。
売春婦:それじゃ、彼らが持ってたらもう出回ってるんじゃないの?
ハンター:いやいやいや。俺のオヤジ(聴きとれず)が大統領に立候補しているから。そうなんだ。そうなんだ。オヤジはそうなんだよ。 俺はいつもそのことを話すんだ。 もし奴らがやるんだったら、俺が数億ドルみたいになるってことを、オヤジもわかってる。
売春婦:彼らはあなたを恐喝しようとするかしら?
ハンター:そうだな。何らかの方法で。そうだろう。

これを投稿するのは、単なるスキャンダルではなく同盟国である米国の大統領の家族のことだからです。ウクライナや中国と大きなビジネスを行ってきたバイデンファミリーにこのような脆弱な部分があることは、日本人も認識すべきだと思います。外交上の弱みになりかねません。
DailyMailの記事から、動画のポイントを説明した部分を抜き出してご紹介します。
ハンター・バイデンが、ロシアの麻薬売人が彼の別のラップトップを盗んだことを売春婦に話している映像が掘り出されました。
・ハンター・バイデンは、ロシアの麻薬売人が、2018年にラスベガスのホテルの部屋で麻薬を吸っていたときに、恐喝するために彼の別のラップトップの1つを盗んだと言っています。
・DailyMail.comが入手したビデオは、2019年に性行為を撮影した後の裸の売春婦と一緒に居るハンターを示しています。ラップトップが盗まれたことを彼は説明しています。
・ハンターは「ペントハウススイートからペントハウススイートへ18日間巡り」ながら過ごしたラスベガスでの放蕩について語りながら、カメラを回したままにしました。

・ラップトップには、大統領の息子の恥ずかしい写真、ビデオ、コミュニケーションが含まれています。
・ハンターの話はまた、外国が諜報活動の一環としてジョー・バイデンへの脆弱な導線として標的にされた可能性を高めています 。
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以下、ハンターと売春婦との会話は読みませんが、ブログに飛ぶのが面倒な方のために少しずつスクロールしながら文字だけご覧いただきますので、画面を止めながらお読みください。(動画視聴者向け)
映像をご覧になりたい方は下の埋め込みをクリックしてください。(冒頭にCMが入ります)
ハンター: ちょっと考え事をしていたのさ。キミに会う前にカリフォルニア(聴きとれず)にいたときのことをね。 連中と一緒にいたんだ。奴はキミみたいじゃなかった。
それが事の始まりさ。俺はくそクレイジーな金額を使っちまった。ラスベガスに行ったんだ。奴は一日だと言った。 俺は奴に一日だぞって約束させたんだ。俺はラスベガスが嫌いだからね。

毎晩のように奴は「たくさん人が来るぜ。クレイジーなfu**ingパーティーさ」みたいな感じなんだ。毎晩、誰かわかんねぇ連中とさ。
小便してくるからちょっと待っててくれ。

そう、一人で温水浴槽に行ったんだ。fu**ing最上階の端についてんだ。ガラスがあってさ。ばかみたいにね。

目を覚ますと、すそこにいたのはミゲルたち。モノを集めて必死に走り回ってた。ミゲル、ピアスとそのダチ。それだけさ。
とにかく、奴らはみな追い出しちまった。で奴らはその場をゼンブかたした。ぜんぶだぜ? そいで奴らは立ち去る準備をしてた。俺は目覚めた。そしたらロシア人の35歳のメチャイカした純粋ブルネット(ダークブラウンの髪)がいたんだ。
(聴きとれず)どれくらい経ったかわかんねぇ。 彼女は奴らが立ち去るまで去ることを拒否したんだ、彼女は去ることを拒否した。奴らは救急車を呼ばなかった。 奴らは最初、俺が死んでいるかどうかわからなかった。
売春婦:やって来て(聴きとれず)確かめることもできなかったのね。

彼女は俺に奴らは知らなかったと言った。奴らはこう言ったんだって「みな追い出さなきゃって思ったのさ。だって、電話しなきゃならなくなったら、誰も居ないほうがいいだろう」って。でも彼女にすりゃ、それは違うと。奴らは(聴きとれず)を要求したんだと。
2か月前だったな…(聴きとれず)
売春婦:ねぇ、話を続けて。

奴が俺に最後にUberで送ったのは、2,000ドル相当のばかげたモノさ。奴がUberで(聴きとれず)を送ってきたんで、俺はそのお金をキャッシュアプリか何かで送金しなきゃならんかった。
売春婦:...ラスベガスで(聴きとれず)

ロシア人の(聴きとれず)は手にクソ水着を持って出て行ったよ。
奴らは俺がそんなことやってるビデオを持ってるのさ。 奴らは俺がクレイジーなfu**ingセックスしてるビデオを持ってるんだ畜生。わかるかい。
売春婦:どれくらい前に起きたの?

売春婦:それじゃ、彼らが持ってたらもう出回ってるんじゃないの?
ハンター:いやいやいや。俺のオヤジ(聴きとれず)が大統領に立候補しているから。そうなんだ。そうなんだ。オヤジはそうなんだよ。 俺はいつもそのことを話すんだ。 もし奴らがやるんだったら、俺が数億ドルみたいになるってことを、オヤジもわかってる。
売春婦:彼らはあなたを恐喝しようとするかしら?
ハンター:そうだな。何らかの方法で。そうだろう。