(訂正・追記:名前が聴きとれなかった女性はティナ・ピーターズさんという方であることがわかりましたので、修正を加えました)
マイク・リンデルさん主催のサイバーシンポジウムが10日より始まっています。
ジョバン・ピューリッツァーさんも関わっているようで、ご自身のYouTubeチャンネルから配信されています。

様々な企画が行われているようですが、大きな会場で初日、コロラド州の事例が発表され大きな反響を呼びました。
コロラド州のメサ郡(人口約11万6千人)の人々は、数年前から選挙が何かおかしいと気づき、ティナ・ピーターズさんというビジネスオーナーの女性に選挙委員になってくださいと頼み、その方が郡の人々から選挙委員として選出されました。
4年前に、海軍に9年間勤めた息子さんを事故で無くされ、ご自身は癌サバイバーとのこと。(このような者が嘘を言うでしょうかと)
彼女は共和党員で州務長官もそれを知っており、昨年選挙委員に選ばれてから州務長官が彼女の選挙委員のオフィスに何度も訪ねてきたそうです。権力を武器化し反対の考えを持つ人間を抑圧していると。(写真はコロラド州務長官のジェナ・グリスワード)
2020年選挙にも不審な点があり、ティナさんは人々からの訴えを聞き、確かに不一致な点がある、見過ごすことはできないとしていたところでした。
ドミニオン集計機のパスワードが流出したということで、ティナさんが居る選挙委員会の事務所へ州務長官とドミニオンが突然乗り込んできて、オフィスが乗っ取られたとのこと。また、プレスリリースが行われ、コーダさんは犯人扱いされているようです。
ティナさん曰く、彼女はドミニオン機械のパスワードを知らないとのこと。パスワードを知っているのは州務長官とドミニオンだけで、なぜ選挙委員である自分には知らされないのか、それすら疑問であるとのこと。
マイク・リンデルさんが「今日ここにいるジャーナリストのみなさんに何か言いたいことは?」という質問に、壇上のひとりが「彼女が仕事をできるようにしてあげてください」と訴え、これにリンデルさんも呼応し会場は歓声に包まれました。
いっぽうジョバンさんは
「なぜ、州務長官といっしょにドミニオンが乗り込んでくるのでしょう?」
と疑問を発しています。
私見ですが、タイミング的にちょうど今そのようなことが起きているということは、ティナさんがサイバーシンポジウムに行くらしいという情報が州務長官に入ったのかな?という気がします。
以上、簡単ですが第一報でした。
マイク・リンデルさん主催のサイバーシンポジウムが10日より始まっています。
ジョバン・ピューリッツァーさんも関わっているようで、ご自身のYouTubeチャンネルから配信されています。

様々な企画が行われているようですが、大きな会場で初日、コロラド州の事例が発表され大きな反響を呼びました。

4年前に、海軍に9年間勤めた息子さんを事故で無くされ、ご自身は癌サバイバーとのこと。(このような者が嘘を言うでしょうかと)

2020年選挙にも不審な点があり、ティナさんは人々からの訴えを聞き、確かに不一致な点がある、見過ごすことはできないとしていたところでした。
ドミニオン集計機のパスワードが流出したということで、ティナさんが居る選挙委員会の事務所へ州務長官とドミニオンが突然乗り込んできて、オフィスが乗っ取られたとのこと。また、プレスリリースが行われ、コーダさんは犯人扱いされているようです。
ティナさん曰く、彼女はドミニオン機械のパスワードを知らないとのこと。パスワードを知っているのは州務長官とドミニオンだけで、なぜ選挙委員である自分には知らされないのか、それすら疑問であるとのこと。
マイク・リンデルさんが「今日ここにいるジャーナリストのみなさんに何か言いたいことは?」という質問に、壇上のひとりが「彼女が仕事をできるようにしてあげてください」と訴え、これにリンデルさんも呼応し会場は歓声に包まれました。

「なぜ、州務長官といっしょにドミニオンが乗り込んでくるのでしょう?」
と疑問を発しています。
私見ですが、タイミング的にちょうど今そのようなことが起きているということは、ティナさんがサイバーシンポジウムに行くらしいという情報が州務長官に入ったのかな?という気がします。
以上、簡単ですが第一報でした。