ハンター・バイデンのクラック(煙草で吸える状態にしたコカインの塊)吸引疑惑流出ビデオの状況説明です。ポイントはほとんど40秒くらいからのクラックを吸う場面なので、会話の意味は解らなくてもよいのですが、ご興味のある方へ。

まずは、会話の内容を書き出します。
会話の相手は、亡くなったお兄さん(ボー・バイデン)の奥さん。つまり義姉さんです。

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(あなたがそこにいる間に話し合うべきだと思うわ)

何でそれを言うのに朝の9時に電話してくるんだい?
こんな朝に、マウリーン・ダウドの記事が出たなんてことを。

(私、マウリーン・ダウドのこと知らなかったわ)

知ってたじゃないか、俺に話す前に。

(私を責めるのね。もっと謙虚かと思ったわ。でも間違ってた。私を怒らせたわね)

君を責めただって? 責めてないよ。

(前に私があなたに薬を使うだろうって言ったでしょ。)

違うよ。このプログラムの情報を言いたくないって言ったんだよ。君が十分じゃないからって俺に使うといけないからさ。

(話してもしょうがないわ。堂々巡りだもの。)

議論してるんじゃないよ。君に聞いてるんだよ。

(オッケー、わからないけど。訪問スケジュールを決めて、セラピストと話しましょう。もう議論しない。話してても悪くなるだけよ)

(もしもし?)

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さて、この会話の背景について。参考資料は下リンクのNational Fileの記事。



2015年のある日、まだ存命中のお兄さんボー・バイデンが、お父さんのジョー・バイデンに「2016年の大統領選に立候補してください」とお願いしたらしいという記事をニューヨークタイムズのマウリーン・ダウドという記者が書いた。それを読んだ義姉さんがハンターに電話をしてきたところで
「朝っぱらから何でそんなことで電話かけてくるんだよぉ〜」
というのが状況設定です。

ハンターは義姉さんに薬物中毒治療の相談をしていたというのが従来の説だったそうですが、これを見ると、逆に義姉さんのほうが
「コイツ、何とかせなアカン」
と𠮟りつけていたことが解ります。ハンターのほうは
「ウルせーなー」
と煙たがっている感じ。

個人的に驚いたのは、ハンターと義姉さんが接近したのはお兄さんが亡くなった後と思っていたのですが、亡くなる前に既に相当近い間柄ですね。というか、この延長線上に恋仲ってあるのだろうか? 疑問に感じてしまいました。

ハンター・バイデン