弾劾裁判でのトランプ無罪確定を受け、ペロシ下院議長が下院マネージャーたちと記者会見を行っているのですが、かなり感情的に激怒。この方はよくこのようになるのかもしれませんが、ちょっと驚きです。

ミッチ・マコーネル上院議員に対し怒っていて、1月15日〜19日に時間があったじゃないかという訳です。そこでは上院は開かないとしたのはあなたじゃないかと。その状況をつくりだしておいて「暴動に責任はあるが、大統領じゃないから弾劾は違憲」なんておかしいと。言い訳だと。

動画の終わりの方で「調査し評価し、何が原因だったのか、これが再び起きないようにしなければならない」と言っています。
私見ですが、ペロシさんは上院裁判で「トランプの罪」であることを確定させたかったんでしょうね。そうでないと自分の罪が暴かれる余地が残るから。「原因を調査し評価する」というのは、つまり、
「何とかしてもみ消さなきゃ。もー面倒くさいわね」
ということでしょうね。
あとは、この会見では口に出していませんが修正第14条の含みもあるかもしれません。

下にFOX5の動画と記事を埋め込み、記事の日本語訳を掲載します。





(記事日本語訳)

【ペロシはトランプ弾劾無罪判決後、マコーネルと上院の「共和党の臆病なグループ」に激怒】

下院議長のナンシー・ペロシ(民主党 - カリフォルニア)は、トランプ前大統領に立ち向かうことを拒否し、弾劾裁判で彼を有罪と認めた臆病者として上院共和党員に激怒した。

「今日我々が上院で見たのは共和党の臆病なグループだった」とペロシは、トランプが暴動の扇動で「無罪」であると認めた上院共和党の多数派について述べた。

ペロシは土曜日、上院が2回目の弾劾裁判でトランプを無罪とした後、記者会見で下院弾劾マネージャーたちに合流した。 有罪に賛成するかどうかの投票は57-43だったが、必要な過半数には10票足りなかった。

「正義は行われなかった」とペロシは投票について語った。

ペロシは、共和党のミッチ・マコーネル党首が、弾劾裁判の開始を遅らせた上に、土曜日にはトランプが辞任した後に裁判が始まったためトランプの有罪判決に投票できなかったと述べたことについて、特に言及した。

「あなたはそれを受け取らないことを選んだ」とペロシは下院が以前に届けたかった弾劾の論説について言った。

「それが彼が使った言い訳だった」と彼女は付け加えた。

ペロシは一部の超党派上院議員が、浮ついてトランプを非難するだけという弾劾より少ない罰しか与えないことに対し、強く反対した。

「非難だけなら憲法のビンタ」とペロシは言った。 「それじゃ誰もが窮地を逃れることができる」

「大統領がしたことや、わが国が瀕している危機に立ち向かうことができなかったすべての臆病な上院議員は、今やほんの手ぬるい叱責で済ませようとしていないか?

「私たちは、静止を間違った目的で使用したことで人を非難します」とペロシは続けた。 「私たちは、国会議事堂で人々を殺す暴動を扇動した人を非難だけでは済ませません。」

ペロシ