13日付のトランプ大統領(と呼ぶことにします)の声明は希望を持たせてくれるいいメッセージでした。気持ちよく前を向いて進みたいものですが、先日ご紹介した「修正第14条第3節」(反乱に加わった者あるいはその敵に対して援助や同調した者は、アメリカ合衆国下院または上院議員、大統領および副大統領の選挙人、あるいは国または州の公的、軍事的役職に就くことはできない)を民主党が持ち出して延長戦をするかは気になるところです。

私見ですが、この流れならその可能性は低いだろうと考えます。

下はテッド・クルーズ上院議員が13日のまだ結論が出ていない時点でインタビューに答えている映像ですが、
・民主党議員の多くがこれを引っ張ることに乗り気ではない(失業問題、学校再開問題など課題山積)
・極左が強硬にトランプを嫌っており下院がそれを反映している(それで提訴になった)。
・チャック・シューマー上院院内総務(ニューヨーク州選出)がニューヨークの極左から圧力を受けた。
・ペロシ下院議長がいつ国会議事堂襲撃を知ったのか?州兵の応援を断ったのはなぜか?このパンドラの箱を開けるのは民主党にとりよいことではない。

という訳なので、極左から「修正14条をやるべきだ」という声が上がるかもしれませんが、逆に自分に直接的に(罪を抱えている)あるいは間接的に(支持者離れ)デメリットになるのでここらで蓋をしたいという力学が働くのではないか。

さて、ここでひとつ疑問が沸くのは、テッド・クルーズさんのぶっちゃけトークにより「パンドラの箱」がそこにあるってバレちゃってるんだよなぁ〜 そのままにしておいてよい訳がない。国会議事堂突入は本当は誰が仕掛けたのか。

パンデミックほか課題山積の中で国会でこれにいま時間を費やすのは優先順位として違うかもしれない。なので、ここでこそマスコミ・メディアの役割がある。本来は。

メディアがこれほどまでに国会議事堂突入事件を騒いだのは、トランプ氏を叩きたかったのか、それともそれが民主主義への脅威であるからか。後者なら、取材をし追求すべき。



テッド・クルーズさんの話は色々なことを示唆していて、ニューヨークの極左というのが中々に危ない人たちのようですね。下は昨年8月のNTDさんの記事ですが、一部引用させていただきます;

【リンチ氏(ニューヨーク市警労働組合会長)は、民主党が政権を握っているところはどこでも、極左のやり方が罷り通っており、ニューヨーク市のいわゆるリーダーたちは、極左勢力に同調しようとしていると指摘しています。彼らとは対照的に、トランプ大統領は法と秩序の堅固な擁護者であると述べています。】

【「バイデンの下では安全ではなくなる。 トランプ大統領の4年を選ぶか、それとも安全保障も正義も平和もない方を選ぶか」】

これはひどい。トランプJr.さんにニューヨーク州知事選でぜひがんばってほしいです。