ジョシュ・ホーリー上院議員が上院で、辞職させられるか罷免されるかという状況になっています(大統領選の公正性に疑問を呈し選挙人票のカウントに異議を唱えたことで)。この動きに反対する署名が行われていることを米国在住の方のツイッターで知りました。米国外でもサインできるとのこと。

署名サイトの説明に関するページには、こう書かれています。
「LifePetitionsは、プロライフとプロファミリーのコミュニティに独占的にサービスを提供するために作成された最先端の請願プラットフォームです。 私たちの目標は、具体的な変化をもたらし、生命の文化を創造することです。
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運営しているLifeSiteNews.comは下リンクのサイト。


ちゃんとしたメディアと私自身は判断しましたので、趣旨に賛同し署名送信しました。直後に一度サンキューレターの返信がありましたが、今のところ特に問題はありません。

署名サイトは以下です。日本語訳をその下に掲載します。



(和訳)

「請願:ジョシュ・ホーリー上院議員の選挙の公正性に対する立場を支持する 」

1月6日の米国議会議事堂での騒乱以来、ジョシュ・ホーリー上院議員(R-MO)は、左翼政治家、主流メディア、シリコンバレー、およびその他の強力なエリートからの深刻な不当な攻撃を受けてきました。

国会議事堂近くに居てそのとき平和的だったトランプ支持者たちのひとつの短いジェスチャーは、米国の選挙人の意志を不法に覆すことを目的とした暴力への扇動にねじれました。

しかし、真実から遠く離れることはできません。

現在「キャンセル文化」からのこれらの攻撃ー悪質で容赦のないーは、ハーレイの上院からの辞任または追放を要求しているが、それを許してはなりません。

ホーリー上院議員に宛て上院の少数派と多数派の指導者にCCで送られるこの請願書に署名して共有し、米国上院議員として彼に選挙の完全性のために戦い続けてほしい、我々はそれを支持すると伝えてください。

国会議事堂のイベントの前後に、繰り返しの反ハーレイデモが行われました。彼の妻と彼らの生まれたばかりの赤ちゃんだけが家にいたときに怖がらせ威嚇するような抗議も行われました。上院からのホーリーの追放を求める請願が開始されました。

左翼は明らかに奔放になっています。 合理的な議論と保守的な考えを取り消しひざまずけというような彼らの反応に、抵抗しなければなりません。

私たちは抵抗するだけでなく、持てるすべてのものでこの文化と戦わなければなりません。

しかしそうするためには、ホーリーのように私たちのために、そして生命、家族、信仰、自由のために、戦うことをいとわない米国上院の人々が必要です。

ジョシュ・ホーリー上院議員を支持し、上院の指導者にホーリーを上院から追放する試みを断念するように言うこの重要な請願書に署名して共有してください。 ありがとうございます!

ジョシュ・ホーリー